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新年明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。また本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

今年は1月1,2日をクリニックお休みにさせていただきました。

年末は大晦日遅くまで手術が入っており、大変充実した気持ちで新年を迎えることができました。私は毎年家族と初詣に行くのですが、昨今の不況を今年こそ吹き飛ばそうと、元旦に目黒不動尊、大鳥神社と行って参りました。

お参りのあとは恒例のおみくじを引きました。はじめに行った目黒不動尊では"末吉”と前途多難を思わせるクジでしたので、大鳥神社で再度チャレンジとなりました。ところが・・・

引き当てたのがなんと人生初の”凶”だったのです。

たかがおみくじと思いつつも、何となく嫌な一年を迎えそうでしたので、2日には明治神宮に参拝することにしました。

周辺の駐車場はどこも空車がなく、結局は表参道ヒルズの駐車場に入れて歩くことにしました。

欅並木の中を急ぎ足で明治神宮に向かっている途中、頭頂部に嫌な感触を感じました。

なんと鳥の糞が私の頭を直撃したのです。

すぐにコンビニでウェットティッシュを買って、拭い取り・・・

事なきを得ましたが何という偶然(不運?)でしょう。私はこれで逆に”運がついた!!!”と納得していました。

その後はなんと35年ぶりの明治神宮参拝でしたが、人、人、人・・の波で、待つこと1時間半やっと参拝することができました。


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一年の幸せを祈りましたが、その後のお目当てのおみくじは他の神社とは少し違って、吉、凶などの種類ではなく、生きていく教訓が書かれておりました。


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そんなこんなで休日は初詣三昧で過ごした感じですが、3日からは通常通りクリニックでは手術が行われています。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。 



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「今、日本の男たちに足りないもの、

それは「遊び心」ではないだろうか・・・

遊び上手な男は仕事もできる。また女性関係でも、遊び心をもっている男はモテる。それはやはりゆとりがあるからだ。ゆとりがあるから魅力がある。魅力があるから品格が生まれる。そして、その品格を宿した男に、男も女も運すらもついてくるものなのだ。

”まえがき”から抜粋しました。

最近の若い男性は、草食系と評され、われわれ昭和世代とは明らかに異なった行動をとっています。男女平等が叫ばれて久しいですが、”ウーマンリブ”なんて言葉も一昔前に流行ったよう記憶しています。若者においては、中年以降もそうかもしれませんが、現在では明らかに女性が強くなっています。私の周りを見渡しても、皆一様に奥さんに支配されているのが良くわかります。私の家庭は????どうでしょうか。

この本の主旨はこのように弱くなった男性に向けたメッセージというわけではないのですが、随所に面白い生き方が提案されており、楽しく読み終えることができました。

本の中で紹介されているもので、不良名簿というのがありました。


岡本太郎(画家)

宇崎竜童(ミュージシャン)

忌野清志郎(ミュージシャン)

内田裕也(ミュージシャン)

浮谷東次郎(レーサー)

立川談志(落語家)

坂本龍馬(海援隊設立者)

平将門(新皇)

北大路魯山人(陶芸家)

清水次郎長(俠客)

仰木彬(野球監督)

北方謙三(小説家)

新庄剛志(プロ野球選手)


雑誌『ランティエ』のアンケート結果だそうです。

皆一様に個性が強く、魅力的な人物ばかりですね。

この本に興味のある方は手にとってみては如何でしょうか? 



ウルトラアクセント(超音波脂肪溶解)


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皆様、このウルトラアクセントという名前を聞いたことがありますか?

実はこの秋に日本初上陸した医療機器ですのでほとんどの方がご存知ないかと思います。理論的には体外から超音波(横波)を当てて、脂肪を破砕して血流、リンパ流で体外に排出するシステムです。


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1週間ほど前に当院にも導入されましたので早速自分に試してみました。

ダイエットしても減らない(中年男性の悩みです)お腹、ウェスト周りを2時間かけてやってもらいました。ほんの少し暖かいだけで痛みはまったくありません。

好きなCDをかけてもらってベッドの上に寝ているだけです。一昨日の夜に施術してもらいましたが・・・何と驚くことにウェストが3cmも減っているではないですか!!! 信じられませんが本当なのです。

メーカーの話では、効果が出るのに2週間程度ということでしたが、当院独特のノウハウを生かして、即効性に効果が出ました。

これでは脂肪吸引手術は必要なくなるかもしれませんね。私は2週間ごとに3回施術する予定です。中年男のお腹のモニター写真は見苦しいと思い、写真を載せられないのが残念ですが・・・・

興味のある方はどうぞお問い合わせください。 


【「ウルトラアクセント」ホームページ 】

http://www.ritz-medical.com/ua/





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ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、鎌倉の長谷駅のそばにある大変美味しいお寿司屋さんです。昨日のお休みを利用してランチに行ってまいりました。

なんでも神奈川県でもっとも美味しいお寿司屋さんとの評判でしたので、たいへん期待して行って参りましたが・・・まさしく噂通りに抜群に美味しいお寿司をいただくことができました。


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メニューはお任せのコースでしたが、次から次と丹精こめて握られたお寿司を頬張り、至福の時間を過ごすことができました。すべてのネタが美味しいのでどれが?ということはありません。

もし皆様も機会がありましたらチャレンジしてください。大将は身長180cm以上の男前の方で、奥様も美人で、お店もセンスよく、すべてにハイセンスなお店でしたよ。

 



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先日六本木ヒルズシネマでマイケルジャクソンの映画を見てまいりました。

前評判も高く、楽しみにしていましたが、噂どおり素晴らしい作品でした。もともとマイケルのCDなどは持っていなかったのです、ジャクソン5の頃から曲はいくつか、もちろん知っておりましたが、今回踊りのみならず、歌唱力も素晴らしく、2時間はあっという間に経過してしまいました。

映画の中ではコンサートツアーのリハーサルが中心となっていますが、世界各国から集まったダンサー達のオーディション、またその輪の中心で踊るマイケルのひときは輝きを放つ動きは・・・


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本当に感動モノですよ。まだご覧になられていませんでしたら是非見に行かれると良いです。

いまさらながらマイケルのファンになってしまいます、ハイ。 




9月25,26日と日本美容外科学会(大森系)が横浜・シェラトンホテルで開催されました。実は私はここで3演題発表することになっておりまして、その準備に忙しくブログをすっかりご無沙汰しておりました。

3つの演題に関して少し解説してまいります。


1.下眼瞼下制術

この手術はおなじみ私がオリジナル法として5年前に開発した方法です。今回の学会で、『新手術手技コンテスト』というセッションがありました。これらは新しい術式を発表する場であったのですが、私は迷わずこの方法を発表することに決めました。といいますのは患者さまから非常に満足していただける手術であるため、オリジナル性に結果を伴っている良い手術と自負しているからです。今回この発表が認められまして、会長賞を受賞することができました。手術法には特許が認められないため、私のクリニックだけで行われているわけではありませんが、あくまで私の開発した方法であり、優れた方法であることを認めていただきましたことに感謝する次第であります。



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受賞式の模様



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沖縄・当山美容形成外科の當山先生と




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2.シンポジウム7

『日本の美容外科の挑戦ーアジアから世界をリードする今後の展望』

このセッションはシンポジストとして、毎年2月に参加しているアメリカ・ベーカー・ゴードンシンポジウムに関しての報告と、今後日本の美容外科が世界的なレベルになるための提案をしてまいりました。私個人の見解では日米間の差は歴然としておりまして、日本はまだまだアメリカから学ばなければならないことが多くあります。今後私が少しでも日米の橋渡しになれるようさらに精進してまいるつもりでおります。



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3.シンポジウム8

『鼻尖・鼻翼形成の標準術式と最新トピックス』

このセッションは私のほか、シンポジストとして自治医大の菅原先生、聖路加の大竹先生、ヴェリテの福田先生、座長が古川先生、石田先生と豪華なメンバーでした。鼻尖はどのように攻略するのか?といったテーマです。私はこのテーマに対して、Dr.Tardyが開発した方法を日本人向けに改良し、さらに独自に開発した方法を銜えて発表させていただきました。いかに鼻先に高さを出しながら、ポイントをつけて、かつ短い鼻も改善するかという難題に臨んだ手術法です。もちろんプロテーゼではなく耳の軟骨移植によるものです。鼻の手術は奥深く、難しいものですが、今後もこのようなテーマで優秀な先生方と討論を重ねさせていただき、患者さまにフィードバックできるような手術手技を普及させられるよう努力してまいります。 


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あまりにも有名な本ですので、皆様よくご存知と思います。といいましても、主たる読者はビジネスマンということになるでしょうから、女性の方々にはあまりなじみがないかもしれません

私が初めてこの本に出会ったのは大学生時代でした。当時は”この本に書いてあるように行動すれば、世の中がうまく渡れるんだ”くらいに思っておりました。なかなかこの本のようにうまくいかず、自分の感情を抑えることは難しく、名著ではあるが所詮きれいごとが並べてある・・・と感じていました。

先日この本のレビューを拝見して、読者の方々が一様に高得点をつけており、中には”聖書(Bible)に次いで世の中で読まれている本である"といったコメントまでありました。私は何故か書斎に3冊所有していたのですが、この機会に20数年ぶりに読み返してみました。

率直な感想はまさしく素晴らしい本ですね、素晴らしすぎます!20歳代では気がつきませんでしたが、今になってやっとこの本の真の意味での素晴らしさが理解できるようになった気がします。本当にもっと早く読み返しておくべきだったと後悔しております。今まで生きてきた自分の行動、言動などは反省点だらけであり、心が洗われました。本書の根底にあるのは他人への思いやりであり、そこから人を説得したり、動かしたり、矯正したりと・・・解決の方法が具体的に述べられております。

この本に述べられている真理は、古今東西変わらぬことがありません。私も今後は座右の書として常に机の上に置き、繰り返し繰り返し熟読し続けたいと思います。まだまだ人間ができていませんので・・・・・人生のよき指南書となります。皆様の中でまだ読まれていない方は、非常に感動的な名著を是非手にとってみてください。




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実は1年以上前から私がこれまでに行ったエラの手術が1000例を超えているため、何かまとまった形で世界中のドクターにに情報発信できたらと考えておりました。その手段として、医者というものは学会で発表するか、英文論文(その数倍努力が必要ですが)を作成し、一流といわれる医学雑誌に投稿するかの選択肢があります。


私は学会、講演は過去に国際学会をはじめかなり行ってまいりましたので、今回はJPRAS(Jurnal of Plastic Reconstructive &Aesthetic surgery)という形成、美容外科のドクターの間では大変有名な医学雑誌に投稿することにしました。


なにぶん多くの症例に関するデータを分析し、手術術式の結果を多方面から検討するといった大きな仕事であったため、そのデータ収集・分析に多くの時間が割かれ、また英文の校正を重ねた結果、なんだかんだで1年ぐらいを費やしました。英文論文というのは本当に時間がかかります。


もし仮に内容の不備、英文の拙さなどで一度けられてしまう(リジェクト)と再度投稿が難しくなるため”慎重の上にも慎重である”必要があります。


実は今朝イギリスの出版社から無事論文を受理し、採用してジャーナルに掲載したいという返事をいただきました。

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これで私のエラに関する手術方法が世界に発信されることになります。

達成感とともにホッとしたというのが実感です。国内ではさまざまな場でエラに関する論文、発表を行ってまいりましたので医師、患者さまにも認知されておりますが、今回はアジア、ヨーロッパ、アメリカと多くの国々に私の手術法がオリジナル法として認められたことを誇りに思います。

今後ともさらに努力を続けて術式をより良い方向で改良を加えながら、患者さまの期待に応えられるような結果を出してまいりたいと思っております。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


JPRAS  http://www.jprasurg.com/home



皆さん、先日「ラティース」という薬品が入荷しました。


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ラティースは全米で大ヒットしたまつ毛専用医薬品です。
まつ毛が「細い」「短い」「少ない」などの悩みを解消します。

ラティース™はアメリカの食品薬品局FDAが認可(2008年12月)したまつ毛用医薬品(育毛剤)です。
ラティース™(Latisse)はもともと、緑内障治療用の点眼薬として使用されていたビマトプロスト(Bimatoprost)の作用を利用し、アメリカのアラガン社(Allargan)*1によって開発されました。
まつ毛の根元に塗るだけで、まつ毛が「長く」「太く」「濃く」なります。

このラティース™は「まつ毛の貧毛(eyelash hypotrichosis)」という症状自体を改善する医薬品です。
通常日本人のまつ毛の本数は平均105本。毛周期は3ヶ月~5ヶ月といわれております。
ラティース™はこの毛周期を延ばすことで、同時に生えている本数を増やし、まつ毛をボリュームアップさせるものです。

20代~60代の方の多くが短期間でその変化を実感していることからも、その驚くべき効果がわかります。


                                           < 症例 1>

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                                           < 症例 2>

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「ラティース」の詳しい情報をご覧になりたい方はこちら 



皆さんはこのような難しい本の名前を聞いたことがありますか?唐の太宗皇帝(在位西暦627〜649年)の言行録で、1000年以上前に記述された書物です。しかし内容は古くなく、現在でも十分学ぶべきことが多い名著であります。

谷沢永一、渡部昇一という二人の論客がこの難しい『貞観政要』に関して、易しく解説している『上に立つ者の心得』という本を今朝読みました。孔子の『論語』と比較しますと、より実践的にビジネスに適した”リーダーとしての資質”に関してわかりやすく述べられています。私もクリニックを経営している立場、たくさんの部下を持っていますので非常に参考になる話ばかりで、またいかに自分が小さい人間であるかを悟らされるくだりがたくさん出てきて勉強になりました。

帯にも出ているように信長、秀吉は『貞観政要』を読まなかったため?政権は短命に終わり、逆に読んだ家康、北条政子はその政権が繁栄した・・という核心が書かれています。書店ではこの帯に目がいき興味深く手にとってすぐに購入しました。太宗皇帝は非常に謙虚で、忠臣の誠実な助言を常に聞き入れ、人民のための政治を行ったのですが、決して私欲(本人をはじめ親戚も含む)のためではないことが重要であるわけです。それにしても側近には対立する者でもかまわず”国のため”であれば登用するといった、驚くべき手腕を発揮ており・・・興味深いですね。今の日本の派閥政治とは正反対の決断、行動力です。原著は分厚く難しくとても読めないかもしれませんが、この解説書で”歴史的にも最も秀でた皇帝といわれている太宗”に関して、夏休みに読んでみられるのも良いのではないでしょうか。


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先日家族で1泊2日で、ドライブを兼ねて熱海にある”ふふ”という旅館に行ってきました。場所が一通道路などでわかりにくく、ナビをセットしたにもかかわらず到着できませんでした。何とか旅館と連絡を取りながら午後3時過ぎに到着し、チェックインを行いました。



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全室スイートという触れ込みでしたが・・・残念ながらお部屋は狭く窮屈な感じでしたね。また露天風呂もすごく小さく開放感はありませんでした。夕食は鉄板焼きか、懐石が選べるのですが、鉄板焼きは既に予約で埋まっており、致し方なく和食ということになりました。料理の味は良かったと思います。



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また旅館の方々も大変親切にしていただきました。大変お世話になり有難うございました。しかし旅館自体の評価は、先にも述べたように立地が悪く、周囲は民家に囲まれており・・・やや興醒めの感は否めません。和風モダンの外観はともかく、内装はチープでもう少しセンスが必要と思いました。



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全体評価としては★★といったところです。熱海は多くの旅館が乱立していますが、正直もう少しセンスアップが必要かもしれませんね。伊豆山・蓬莱、強羅・花壇などと比較しますとグレード的には厳しいかもしれませんね・・・。


熱海自体が周囲に特に目立った観光地がなく、料理を含めて旅館自体を楽しむことになります・・・そう考えますと、熱海の繁栄はなかなか難しそうです。すいませんが、今回は辛口の批評になりました。




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ブログを読んでくださる方は読書家が多いのでしょうか?先日の太宰のブログに対してすぐにご意見をいただきました。

そこで今回は『日本の行く道』で、著者の橋本治氏は、小説,評論、戯曲、エッセイなどその分野も広く、『宗教なんかこわくない!』『三島由紀夫とはなにものだったのか』『蝶のゆくえ』などの代表的な作品があり、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

この本には橋本氏の現代日本に対する危機感がとくとくと述べられています。はじめに"いじめ"の問題から子供の自殺、自立の錯覚、子供の面倒を見ない大人などの問題など提起をして後に大人社会の問題につなげていきます。

第3章の"いきなりの結論”では地球温暖化に対する独自の理論が述べられており、大変興味深いものです。早い話が産業革命以前に戻せばよい!それが難しいのであればせめて1960年代に戻せばよいということです。極論ではありますが・・・

確かに橋本氏の主張を実践すれば政治、教育、経済を含めてすべての解決の糸口が見つかるのではないでしょうか。著者の結論は、このさまざまな問題をかかえているわが国”日本”の将来を憂い、危機的状況からの脱出法をみんなそろそろ考えないと・・・・・。

私も現代日本を見ていますとさまざまな解決しがたい問題をかかえており、いかなる処方箋も効き目がない、暗黒の国家に突き進んでいるような気がしてなりません。教育の重要性を再認識して、大人(親)が子供に対してきちんと接して、次世代につなげていくリレーを行っていかなければ自滅の一途であると強く懸念しております。

いずれにせよ本書の続編が待たれる名著と思われます。決して難しくなく平易な文章で書かれていますので、是非一読を進めます。



ご存知のように昨日の都議選の開票結果で、民主党が大躍進、自民党は惨敗で、自・公でも過半数割れと壊滅的な結果となりました。選挙前からある程度は予測されていましたが、都民の厳しい審判が下った感じです。

小泉純一郎総理大臣以降は、安部氏、福田氏、麻生氏とめまぐるしく総理が変わり、世界大不況も重なり、自民党は一体何をやっているんだ!という国民の怒りが今回の選挙結果に反映されたわけです。またこの結果を受けて、麻生総理は衆議院を今月21日に解散、8月30日衆院選挙と決めたようです。


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こちらの結果も推して知るべし・・・民主党の勝利となることは間違いありません。その後は鳩山総理大臣のもと民主党政権が誕生するシナリオになりますね。私も自民党は一度下野して、もう一度国民の信頼の得られる政党に生まれ変わって、民主党と切磋琢磨し、国民のための政治を行っていただきたいと思っております。いまこそリーダーシップを発揮できるリーダーが必要であり、脱官僚政治を掲げる民主党に期待したいと思います。


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先日中学3年生になる娘と一緒に本屋に立ち寄りました。彼女は夏休みが始まっており、文学にいそしもうと何冊かの本を選んでいました。

その中に太宰治の人間失格が含まれていました。家に帰ってから、ふと懐かしく手にとって読み出しましたがはまってしまい!結局最後まで読み終えることになりました。私自身も確か中学3年?で読んだように記憶しています。

しかし細かい内容は忘れており、再び読み返してみるとまた違った観点から見ることができたのではないかと思います。


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内容はご存知の方も多いかと思いますが、主人公の大庭葉蔵は、東北の片田舎に生まれ、非常に多感な少年時代を過ごしていました。彼は生来の本質は包み隠して、道化を演じることにより周囲の友達、大人たちから可愛がられる術を身につけていくようになります。しかしそのことをひとりのクラスメートに見破られ、痛くそのことを気にするようになります。何とか彼にも取り繕うことによってみんなに暴露されることもなく、自分の本性を親、兄弟をはじめ周囲には隠しとおすことができたわけですが・・・。


感想としては私の幼少期はこのような複雑な自分は存在せず・・・随分ませた?神秘的な子供であるとの認識です。


その後葉蔵は成長とともにその本性が変わることなく、感情の起伏もなく、一種冷徹な性格を持って学生時代を過ごします。しかし事実と反し、周囲からは非常におちゃらけて面白い子であると思われ人気者であったわけです。当時将来は画家として生計を立てつもりでいましたが・・・・実際には決して一流とはいえない漫画家となるのです。さらに悪友の堀木の誘いなどで徐々にお酒、女などの大人の遊びを覚えていくようになり堕落の一途をたどり・・・・・自殺も何回か繰り返した挙句、最後はアルコール中毒、モルヒネ中毒で精神病院に送り込まれることになります。そこで葉蔵は自分が"人間失格"であることを悟るのでした。時に葉蔵28歳のときでした。


太宰の代表的作品であるこの人間失格は版を重ねて600万部以上売れて、読み継がれているそうです。これは夏目漱石の”こころ”と常にトップを競っており、日本文学史上最高傑作のひとつと考えられています。

もし皆さんも”昔読んだな〜”と思われていても、是非・・時を隔てて一読されることをお奨めします。やはりその心理描写、心の葛藤など名作と謳われる所以が中学時代にわからなかったのですが・・・見えてきますね。


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次はヘッセの"車輪の下”を読もうと思っています。これも中学時代にえらく感動した作品でした。



そろそろ梅雨明けの気配も感じられるようになってまいりました。

先日のブログで私は朝4時に起きる習慣とする固い決意を述べました。あれから早1ヵ月半が経過しましたが、無事習慣化されて最近ではあまり苦もなく起きることができるようになりました。

5年間続けている英会話レッスンも早朝7時15分から始まっていたため、私はもともと朝はそれ程苦手ではなかったのです。ただ5時を通り越し、いきなり4時はどうかな?と心配しておりましたが、有言実行の精神で頑張っております。

早起きの効用は既に多くの企業経営者、成功者が著書を著し、まさしく”早起きは三文の徳”といわれるように私も本当に良い習慣と感じております。



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まず4時から出勤時間(およそ9時頃です)までの5時間を誰にも邪魔されることもなく、自分の自由に使うことができます。私の場合には現在かかえている原稿が3つ(英文1、和文2)で、さらに9月に行われる日本美容外科学会(大森系)ではシンポジウム2題、一般演題1題と合計3題とこちらもそろそろ準備を開始しなければなりません。

普段の診療、手術はもちろん忙しく、なかなか時間を見つけることができなかったのですが・・やっと効率の良い時間配分ができるようになりました。

この中でも最も比重が高いのが、美容外科一般に関する著書です。出版社の方から昨日連絡をいただき、原稿用紙で約1100枚のボリュームの書籍となります。もちろんご指名いただきまして、大変光栄なことであり、美容外科手術のエッセンスをわかりやすく書いていこうと思います。



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ただしこの書籍は一般の方々向けではなく、医者向けの本ですので一冊が ¥30,000 予定しております。

自信と期待とで、また少しの不安はありますが折角このような大きな仕事を任せられたので、日々精進するつもりです。

また進行具合は時々ブログで報告させていただきます。



昨日は自由が丘クリニック理事長・古山登隆先生、ヴェリテクリニック東京院長・福田慶三先生と私の三人で赤坂で食事をしてまいりました。私自身は両先生とはそれぞれ何回もお食事をさせていただいたことはあるのですが、3名では初めてでした。お二人は共通の趣味も多く、ゴルフ談義、経営談義、学会の運営、果ては仏教の話など約3時間半ほど大変盛り上がりまして、楽しいひと時を過ごすことができました。

今回は私がレストランを選定したのですが,このレストランの料理がまた話に花を添えた感じでしたね。オーストリア料理の”RestaurantK.u.K"というレストランでしたが、ハプスブルク宮廷料理です。


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ハプスブルク家は650年の長きにわたって栄華を誇っており、その傍らには常に偉大な料理人の姿があったようです。歴代のマイスター達の築き上げてきた伝統と格式のあるこの宮廷料理に我々3人は舌を唸らせられました。ちなみに昨日のメニューを掲載しますが、どの一品をとっても素晴らしい味でしたね。

またソムリエの方にそれぞれの料理に合わせて美味しいワインを選択していただきました。ちなみに福田慶三先生はワインにはこだわりがあるのですが、満足してもらったと思います。


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もし皆さんもご興味ありましたら是非食を楽しまれてきたらよろしいかと思います。


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ー世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田に作った男はなぜ忘れ去られたのかー岡田芳郎著(講談社)

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本日は最近読んだ本の中で感銘を受けた本を紹介致します。まずはじめにこの本のタイトルの長さに眼がいきますね。タイトルは面白そうであり、書評でも好評であったため読んでみました。

主人公は佐藤久一で1930年、山形県酒田市に生まれました。父は酒田市議会議長を務めた久吉で、いわゆる両家の息子として生まれたわけで、その後20歳で映画館"グリーンハウス"の支配人となり、この小さな田舎町の映画館を東京に負けないような映画館に成長させていきます。

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34歳で上京し、日生劇場に勤務するのですが、食堂課に配属され、自身の意思とは違いましたが、興味を持つようになりフランス料理の世界に引き込まれていきます。以降37歳時に酒田に戻り、"レストラン欅”、”ル・ポットフー”の支配人を務めたのですが、たゆまぬ努力により、自信を持って提供したフランス料理は客たち(東京からも多くの著名人がわざわざ足を運んだようです)の高い評価を受けるようになったのです。

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晩年は体調を崩し、お酒におぼれて最期は1997年食道がんでこの世を去ることになります。さまざまな人との出会いがあり、持ち前のおもてなしのセンスを生かして名声を得た久一ですが、商売的には決して成功したとはいえませんでした。

一度読み始めると引き込まれるように読破できると思います。久一はすごく魅力的で優しい人間であり男としても惚れてしまう・・・・そんな主人公です。


 

 

昨日読んだ本に関してお話します。本のタイトルは『生き方ー人間として一番大切なこと』稲盛和夫著です。

 

  

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実はこの一ヶ月私は生活スタイルを変えまして、朝4時に起床してから7〜8時までの3時間に論文書き、読書にと時間を割くことにしました。といいますのは業務後は身体は疲弊して、どうしても知的活動には向かないからであります。

 

 

有難いことに医学書の出版、論文の依頼、学会での講演依頼等・・・日々学問に邁進すべく日々を送っていますが、継続して努力を続けるには朝の時間しかないと一念発起してはじめてみました。

 

もちろん仕事の日だけではなく、休日もそのペースを変えることもなく、今後も一生続けていけたら・・・それなりの”人生の徳”を積めるかなと信じております。

 

話を戻しますが、昨日と今朝でこの稲盛和夫氏の本を読みました。たまたま一昨日本屋さんで手にしたのです。稲盛氏は私が心から尊敬している"人生の師”であり、過去にもその著書を何冊か拝読していましたが、今回の本に最も感銘しました。

 

といいますのも私自身が歳を重ねたこともあるかもしれません。稲盛氏の本はいつも"人間はいかに生きるべきか?”という大きなテーマを持って書かれています。

 

どうしても我々は日常の些事に惑わされ、自己中心的な考え方に流されやすいのですが、いかにそれを戒めるかについて詳細に方法論(経験に基づく)が述べられています。

 

既に60万部突破しているというということで、皆様の中にも読まれた方がいらっしゃると思いますが、今一度人生の意義に悩まれている方がいましたら一読されることをお勧めいたします。

 

 

 

 

金曜日にセーリングに行ってきました。梅雨のはざまで好天に恵まれました。風は弱かったのですが、何名かの初心者(カナダ人2名含む)もいたことを考えますと絶好のセーリング日和でした。江ノ島を出発して三崎港を往復してきました。

 

 

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日差しは強く半袖でも暑かったですが、海上は心地よい風が吹いており何とも爽快なセーリングを楽しめました。

往路は2時間でしたがカナダ人のグレッグ(私の3年来の英語の先生です)はシャンパンに350ccの缶ビールを7本をすでに飲んでいました。もうひとりのデーブは日本で英会話学校を経営しており、300名の生徒がいるようです。英会話レッスンを兼ねてでしたので、三崎港まではあっという間でした。

 

またセーリングとともに毎回楽しみなのがお昼ご飯ですが、今回は”くろば亭”という食堂に行ってきました。

 

 

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”マグロの胃袋”や”マグロのカルビ”など初めて食べる珍味も多く大変美味しくいただけました。

 

 

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尚今回カナダ人が2名参加したので、陽気な彼らのおかげで(ビールを飲むスピードがすごかったのですが)いつも以上に大いに盛り上がりました。

 

それにしても白人は真っ赤に日焼けして、ビールのせいか?日焼けのせいか?わかりませんでしたが、彼ら曰く・・・日焼けのせいだそうです。

 

帰路は暑さも和らぎ水面が眩しく、心地よいセーリングとなりました。シーズンたけなわであり、また次のヨットを楽しみにしています。

 

 

 

 

本日依頼されていた医学雑誌の原稿がやっと終了しました。約一ヶ月間苦闘していたことになります。といっても休み休みでしたが・・・。今回は”眼瞼下垂の治療”に関する特集号です。

 

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先日のブログでアップさせていただきましたモニターさんは手術中にも撮影にご協力いただきまして有難うございました。

 

このような形成外科医、美容外科医向けの論文というのはその出来に結構気を使うものでして、できるだけ読者(といってもみんな外科医ですが・・)にわかりやすく手術の方法などを解説することになります。

 

どうしても言葉では伝わりにくいもので、今回は手術中の写真をふんだんに使って解説したため、そのコツもわかりやすいと思います。ただしすべての手術がそうであるように・・・患者さまによって解剖構造が違っていることもあり、それに対して柔軟に対応できる技術が要求されます。このあたりは経験によるところが大きいのですが・・・。

 

 

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ということで忙しい医学論文の原稿が終了したことによりまたブログ頑張っていきますのでどうぞ宜しくお願いします。明日は久しぶりに湘南でセーリングを予定しています。天候は晴れ!マーク一色ですので、三崎港までの片道2時間半のセーリングを予定しています。

 

私の英会話の先生であるグレッグ(カナダ出身)も参加予定です。三崎ではちょっと変わったマグロ料理を中心とした無国籍料理屋さんを予約しました。後日ブログにこの模様はアップしますので楽しみにしてください。

 

 

 

しばらくご無沙汰しておりましたが・・・ぼちぼちブログ再開してまいります。

先日高校時代の同窓会に参加してきました。卒業して早や30年以上が経過しており、中にはまったく体型、顔が変わってしまって思い出せないクラスメートもおりました。

 

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ただ思ったほどは皆さん大きな変化なく、そのまま年を取ったな・・・という印象でした。90%以上の同級生は言い当てることができたと思います。

今回の同窓会は一学年350人ほどのうち140名以上が参加したとのことで出席率は非常に高く感じました。

さらに当時の担任・岡先生もお見えになり、30年前の思い出話に花が咲きました。岡先生は生徒一人ひとりのことを大変良く覚えていらっしゃり、その記憶の素晴らしさにも感銘いたしました。

私が医学部に入りたくどのような戦略で医者になったら良いかを進路指導していただいたのですが、そのことも詳細に覚えていただいていたようで、大変嬉しく思いました。現在は70歳になられたとのことです。

 

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高校時代は勉強、運動会、合唱コンクールなどみんなで一丸となって目標に向かって頑張っておりましたが、30年たった今は皆それぞれの道を歩み、一人ひとりの顔にそれぞれの生き様が刻まれており、印象的でした。学生時代の仲間というのは何物にも変えがたい財産であり、本当に楽しいひと時を過ごすことができました。

今後もオリンピックの年に開催を予定しているそうで・・またロンドンオリンピックの年に皆様にお会いできますことを楽しみにしています。


 

昨日スタートのTBSのドラマ『スキャンダル』をご覧になられましたでしょうか?

鈴木京香さん主演で4名の女性の生き方をテーマとしたドラマだそうです。昨日はその第一回放送でした。実は吹石一恵さんの夫が美容外科医の役で、その撮影にわがリッツ美容外科東京院が使われました。

 

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実際の撮影は2ヶ月ほど前でしたが、待合、手術室などがドラマに利用されたわけです。
過去にクリニックにお越しになられた患者さまは「どこかで見たことあるな~!」と思ってドラマを見ていられたかもしれませんね。

今後の展開が楽しみです。また撮影が行われるかもしれませんが、そのときは前もって皆様にお知らせいたします。

TBS 日曜劇場『SCANDAL』  
 

 

しばらくブログをお休みさせていただいておりました。学会の準備等に追われておりました。10月11,12日にわたりまして広島でその日本美容外科学会が開催されました。

 

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年に一回のイベントですのでクリニックは休診にさせていただきまして、当院ドクターがすべて参加してまいりました。私の今回のテーマは”額の皺取り”でしたが、その際に額の形態も整えながら行うことの重要性とその方法について講演してまいりました。多くの先生方がさまざまな分野の発表をされており、新しい知識も得ることができまして大変有意義な学会でした。

 

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招待講演ではハーバード大学Yaremchuk教授の顔のインプラント治療、額のリフトにおける適正な眉位置、という2題の講演を聴くことができ大変参考になりました。その晩のレセプションパーティーではYaremchuk教授と直接お話をさせていただき私のライフワークである輪郭に関するお話を15分位させていただき本当に意義ある時を過ごすことができました。世界の一流教授はこちらの質問に一つ一つ丁寧に答えていただきその人格の素晴らしさにも感動いたしました。

 

 

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一方で外科手技のみでなくレーザー等の皮膚科的な発表も多く、その中でも手軽で効果のあるテノール(宮田先生発表)というサーモリバース(RF)に大変興味を持ちました。患者さまに低料金でこの痛みを伴わない治療をご体験いただけますようリッツ東京院でも近々導入予定です。実際に器械展示がございましたので肩こりがひどかった私がテノールを10分ほど当てさせていただきましたが・・・すぐに肩こりは軽快しました。本来は血流改善、顔のたるみに対する皮膚の引き締めがメインの治療ですが、肩こりにも効果があるようです。

 

新幹線で広島から4時間と少々長旅の疲れが残っておりますが早速診療に戻っております。
この連休中にご手術、ご診察を希望していただきました患者さまにはご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。


 

 

昨日はDr.Vincentの日本滞在最終日ということもありまして夜ディナーに行ってまいりました。また偶然にも昨日は当院の吉田ドクターの誕生日であり、Dr.Vincentの誕生日でもありました。メンバーはこのほか、当院の大場先生と私の英語のプライベートレッスンの講師であるGreg(カナダ人)という5名のメンバーでした。

 

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レストランは私が最も好きな”銀座・うかい亭”という鉄板焼きを予約しておりました。料理はすべてにおいて相変わらず最高レベルの美味しさで、海外からの二人のゲストも、一品一品堪能しておりました。鉄板焼きはシェフ(茂木副料理長)と会話しながら楽しめるので接待にも良いですね。昨日は海外ゲストが二人とも食材などに興味があったためシェフも楽しそうに丁寧に答えてくれていました。コース料理はみんなで写真を撮りながら味わっていましたので皆様も是非視覚だけ(?)ですが・・・味わってみてください。

 

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またお店に二人が誕生日であることを伝えましたところ、花束を二つプレゼントしていただけました。
それにしても何とも楽しい夕食のひと時を過ごすことができました。

次回今秋のミシュランガイドでうかい亭はいくつ★がつくか?楽しみですね。

 

 

昨日はお休みを取って、セーリング(ヨット)に行ってまいりました。メンバーは横浜の阿部院長を含み9名でした。現在、台湾からDr.Vincentが1週間の滞在で私のクリニックに手術見学に来ておりますが、折角の機会ということでセーリングに誘って、楽しんでもらいました。

 

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さて”雨男”の私には珍しく、連日の悪天候とは打って変わって大変暑くて良い天気に恵まれました。あいにく?風が弱く、その点は不満でしたが、波が穏やかであったため初めてヨットに乗るメンバーには優しい一日でした。出航は朝10時で、目的地は三崎港でしたが、ヨットでは片道2時間程度のセーリングでした。風速5m以下でしたので風の力だけではスピードが出ず、エンジンも併用しての航行(機帆走)でした。

またヨットの日のもう一つの楽しみが、アルコールとランチなのですが、昨日は”魚音(うおおと)”という初めてのお寿司屋さんに行ってまいりました。

 

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台湾からのDr.Vincentはお寿司が大好物のようでお寿司以外にも”さざえのつぼ焼き”、”マグロフライ”など綺麗に平らげておりました。台湾でも日本食は健康食として大変ポピュラーだそうです。なお土・日と違って月曜日は三崎はあまり人もいませんので停留するも楽ですし、ランチもゆっくりとることができました。

帰りはオーディオでサザンの曲を聴いてみんなで合唱しながら、陽気に江ノ島まで帰っていきました。相模湾は天気が良いと西にくっきりと富士山が見えるのですが残念ながら昨日は見ることはできませんでした。Dr.Vincentも富士山が美しいことは知っていたようで残念がっていました。

 

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しかしそれ以外は快晴の中、本当にゆったりとしたクルージングを楽しむことができました。顔と腕はこんがりと日焼けして鼻の頭はしばらく赤いかもしれませんね。

 

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本日はふたたび北京オリンピックのお話です。

昨日はサッカー、野球と日本期待のゲームがありました。サッカーは既に2敗で予選リーグ敗退が決まっており、残るオランダ戦で意地を見せるか!という消化ゲームでしたが・・・案の定負けてしまい、結局終わってみれば3戦全敗で惨めな結果に終わってしまいました。この結果は日本国民以外であれば、誰もが予測しえたことですが、我々日本人は期待をこめて予選突破を願って自分たちの都合の良い予測で勝ちを信じていたというところが・・・本当のところではないでしょうか!? 日本はJリーグ発足以降まだ歴史が浅く、サッカー後進国であることは否めません。今後より高いレベルに成長していくにはよき指導者の下で、地道に努力精進していく以外に方法はありませんね。今回の敗戦を一つの糧にして、めげることなく今後も頑張ってもらいたいものです。

 

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一方、野球は最大の宿敵と思われますキューバとのオープニングゲームでした。先発はダルビッシュで必勝体制でしたが・・・こちらも残念ながら2対4で敗れてしまいました。ダルが本来の出来からは程遠かったのですが、攻撃陣も後一本が出ず、残念な結果でした。ただこの一敗はある程度予想していたので残る予選リーグで頑張ってもらい、何とか金メダルを持ち帰ってもらいたいですね。ただあの松坂を要して臨んだアテネでも金が取れなかったので・・・厳しいかもしれませんね。

 

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それにしましてもやはり世界は広く、優秀な選手がたくさんいますね。これは我々医者の世界でも同様なことがいえます。美容外科に関してもアメリカ、ヨーロッパ、韓国、台湾など今回の野球の予選リーグの出場チームではありませんが、レベルの高い国がたくさんあります。私たちの場合にはもちろん各国と直接対戦なんてことはありえないのですが、国際学会、医学論文などを通してその技(テク)を切磋琢磨しているわけです。リッツ美容外科も、日々の努力により最新の医療技術を取り込み、患者さまにフィードバックできるよう研鑽を積んでおります。いかなる難しい状況(修正手術など)でも是非ご相談にいらしてください。セカンドオピニオンとしてのご利用も歓迎しております。

 

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連日暑い日が続いておりますが、皆様体調のほうはいかがでしょうか?私はお盆シーズンは毎年連日手術!手術!の超~忙しい日を送っております。連日バラエティーに富んだ手術ですが、昨日は10時間、本日もまた10時間の手術予定が組まれております。
今回はその中で唇を暑くする手術を紹介いたします。唇に関する悩みは厚すぎるとボテーとして口元が強調されすぎる。薄すぎると薄情そうな印象と思われるなど・・意外に顔の印象を印象付けるのに重要なパーツなのです。

 

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厚い唇の場合には通常歯の出具合とも関連してくることが多くあります。もし歯の状態が平均的でありましたら、簡単に薄くできることができます。薄くするにはシンプルに厚すぎる幅の粘膜を切除すればよいことになりますね。
一方薄い唇を厚くするにはもう少し技!が必要になります。もちろんヒアルロン酸の注入や、脂肪の注入など組織を膨らませる方法もあります。ただしヒアルロン酸は一時的効果でかつ口唇は割合短期間で吸収されるため、頻繁に注入を繰り返す必要があります。また自分の脂肪は唇では非常に定着が悪く、期待通りの結果になることが少ないのです。
そこで私はこれを解決するためにV-Y形成術を応用しております。この術式は形成外科医には一般的であざ、腫瘍などで組織を大きく切除した際には、欠損皮膚を覆うための工夫が必要になります。皮膚などを他部位から取って移植すると色の違いや、皮膚質の違いでどうしてもパッチワークのようになりがちです。そのような場合には周囲の皮膚をずらして移動させることにこれらを回避できることになります。局所皮弁という考え方です。このV-Y形成も局所皮弁の一方法ですが、この唇を厚くするのには非常に有効な手段であります。傷も唇の裏側に隠れて全然目立たず、正面から見た唇の厚さも3ミリほどは厚くすることができます。

 

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いままで唇を厚くするためにヒアルロン酸を何回も繰り返して注入されてきた方は、この手術も検討されると良いかもしれませんね。腫れはおよそ1~2週間程度でその間はマスクで隠していてください。

 

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皆様、あと2週間ほどで北京オリンピックが始まりますね。

 

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本日はスポーツに関するお話です。私は小・中学校時代はどちらかというと勉強よりはスポーツで目立っていた子!でした。実は運動神経がいいのかというとそうでもないのですが・・・2歳年上の兄と早く(小学校2年)に野球を始めたため、同じ学年の子と一緒にプレーするとレベルが違っていた!なんて感じでした。結構得意げになってストレート、カーブ,シュートなどを投げ分けて,学年を代表するエースピッチャーでした。

小学校は港区立白金小学校という大変歴史のある小学校だったのですが、あいにく都心のど真ん中ですので校庭は狭く、いつもあのお嬢様学校である聖心女子学院のグランドを利用させていただき、試合を行っていました。もちろん他校との対外試合も多くあり、速球派の私はあまり打たれた記憶がありません。ほとんど勝ち続けたよう記憶しております。

 

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そんなこんなで今回のオリンピック種目としては野球に注目しております。星野ジャパンで選抜されたメンバーを見ますと必ずしも全日本としてベストメンバーではありませんね。強敵はキューバでしょうが・・・公式競技としては今回が最後のようなので、是非頑張ってもらいたいと思っております。

ガンバレ!!!星野JAPAN!!金メダルあるのみです。

 

 

この車は私の愛車のデイムラーダブルシックスです。1993年モデルですので今年で15歳になりました。ご存知の方も多いと思いますが、この車は英国ジャガー社により1980年代~93年まで生産されたモデルで、当時は4ドアサルーンの傑作といわれていた車です。

 

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形はクラッシックで品格を感じますが、これは手造りの良さが出ており、大量生産では得られない”何ともいえない曲面”を描いています。一方で、内装は現代の車と比較しますと明らかに劣っています。エアコンの効きはイマイチで、カーステの音もイマイチです。・・・・しかし!このスタイルは何ともオシャレだと思いませんか?色はウェストミンスターブルーという濃紺でいかにも英国的な匂いを感じますね。こういうクラッシックカーは時々メンテナンスをしながら上手に付き合っていかなければなりませんが、現在は私の通勤の足として十分活躍してくれています。あと何年乗れるかわかりませんが、メインテナンスできる限りデイムラーとは付き合っていこうと思っています。

 

 

皆様、異業種交流会ということばを聞いたことがありますか?

普段職場と家との往復が多い私はクリニックのスタッフ以外に人と出会うことが少なくなってきます。中学、高校の友人も疎遠になりつつ、久しぶりに会っても昔話に花が咲く感じで啓発的な話題にはなりにくいものです。そこで昨日私は始めて異業種交流会というものに参加させていただきました。

 

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経済産業省にお勤めで、作家の肩書きをお持ちの小石雄一氏が主宰いたします ”人脈フォーラム”の勉強会です。

昨晩は講師として俳優の片岡五郎氏の「人の印象は5つの印象で決まるー第一印象」というタイトルで1時間半の大変楽しい、有意義なお話を聞くことができました。片岡氏のお話は大変ウィットに富んでおり、90分間聴衆を飽きさせることなく、大変興味深いものでした。今回は第2回目だそうで、今後第5弾まで続くそうですので時間が許す限り参加させていただこうと考えております。

その後は片岡氏、また奥様のマダム路子氏を囲んで新橋の居酒屋さんで2次会が行われ夜11時に閉会となりました。2次会では数名の方と名刺交換をさせていただき今後の再開をお約束してまいりました。

このような会に参加される方は何かしら現状から飛躍しようと意欲を持った方々の集まりであり、刺激、出会いを求めて参加されているのだと思います。

一朝一夕に人脈を増やすということではなく、勉強会の参加で自己を磨き、またそのような集まりの中で切磋琢磨しみんなが向上していけたら良いと感じました。

次回の参加を楽しみにしております。またこのブログで報告したいと思います。

 

 

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最近中国、韓国、台湾、香港などはもとよりニューヨーク、ロシアなどからも患者さまがお見えになられるようになりまして、わがクリニックもだいぶ国際色豊かになってきたことを実感いたします。

つい最近もインドネシアからホテルを経営されているというVIPの患者さまがお見えになり、皺取り手術を行いました。経過は順調で2週間という日本滞在期間の中で無事帰国できそうでホッとしております。

ところで今回のインドネシアの方々(ご家族で相談に来られました)は大変律儀で、土産を持ってきていただいたり、更には今度バリ島のホテルに私の家族を全員招待してくれると!と真顔でお誘いいただきました。もちろん”お言葉に甘えてお伺いします!!”などとは言えませんので、お言葉有難く頂戴いたします・・・と丁重にお断りさせていただきましたが・・・。今後はメールで熱心にお誘いいただくようです。

私自身バリ島のオブジェなどに大変興味があり、いずれ休暇が取れれば是非行きたいとは思っていたのですが・・またの機会にします。

ところで今までさまざまな国の方と交流してまいりましたが、今回のように異常なくらいに感謝されますと・・正直なところ今後の経過と最終結果が少し気がかりになってきますね。今のところはまだ腫れが残っているのですが、患者さまは大変気に入ってくれているようですが。

今回の患者さまを含めまして英語でのコミュニケーションが必要になることも多く、英会話の力が重要になってきますね。うちのクリニックではスタッフの数名がアメリカ留学を経験しておりますので海外からの患者さまに対応することは可能です。今後ともさらに国際的に飛躍できるようスタッフ一同精進してまいります。

英語が通じず困っている海外からの患者さまがおりましたら、是非いちどご相談にいらしてください。でもこのブログが読める方は・・・???日本語ができるということですね。 

 

 

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本日7月1日ということは、今年もはや前半が終了して折り返しを迎えたことになります。本日は梅雨のはざまで久しぶりに太陽が覗いて穏やかな一日ですね。

 

 

 

私は最近医学雑誌の原稿(最新フェイスリフト手術に関して)の追い込みで、日常診療と合わせて忙しい日々を送っております。仕事が終わって自宅に帰っても、原稿書きに追われて、肉体的にも精神的にも休まる暇がない状況です。

現実には書斎に閉じこもっている時間が必然的に長くなるのですが、自分の場合にはいかなる環境下で集中力を高められるか、仕事の効率を上げられるのか、に興味を持ってきました。集中力があるときには原稿も進むのですが・・・集中力が切れると途端にペースダウンしてしまいます。

書斎では机の向き、椅子の形状、照明の明るさ、部屋の温度・湿度、音楽の種類、着物の種類、時間帯などなどいろいろ自分に最も適した環境を模索しています。この中でやはり音楽はクラッシックが集中するには良さそうですね。

そうなると次は良い音で音楽を聴きたいということになり、高校生のとき以来にオーディオに懲りだしてきたりして、オーディオ専門誌を紐解いて研究しております。オーディオはその価格は天井知らずで、その気になるとすぐに数百万、数千万という値段になるのですね。

先日新宿のオーディオショップで”JBLのエベレスト66000”というスピーカーを視聴させてもらいました。最高級を謳うだけあって確かに素晴らしい音でしたね。ジャズ良し、クラシック良し、ヴォーカル良し!・・と。でも値段はもっと良し!!という感じでした・・・。自分の好みの音を求めてまだまだオーディオ選びは続きそうです。

 

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