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最近立て続けに内視鏡リフトの手術が行われました。手術は髪の生え際の小切開から小型カメラを入れて、神経、血管を確認しながら眉毛の位置を引き上げる手術です。目的としてはご年齢のいった患者さまでは、額の皺を取りたい、眉間の皺を取りたい、上瞼のたるみを取りたいといったアンチエイジングを目的としたものから、逆に20歳代の患者さまでは上瞼の厚ぼったさを解消して、二重瞼を広げて、眼を大きく見せたいという目的まで、さまざまな適応があります。”リフト"という手術名から加齢変化に対する治療と勘違いされている方も多いと思いますが、実際には20歳代から70歳まで幅広くしっかりとした効果の出る治療法であります。

20~30歳代の方で、何となく目が厚ぼったく、二重が狭いのを何とかしたいと思っている方は大変多くいらっしゃいます。しかし実際にこのような患者さまに二重を作って脂肪を取ってもそれ程大きく変わらないことがあります。この原因は眉毛の位置に注目していただくとはっきりします。診断はご自分でも簡単にできます。もし自分で鏡をご覧になって、両手で眉毛を約5~6ミリほど上に引き上げてみてください。この際に眉毛の位置がもともと高い方は少し間の抜けた感じになります。そういう方は内視鏡手術は向きません。一方、眉を引き上げると目がパッチリと大きくなり、二重も幅が広く美しくなり、瞼の厚ぼったさが取れてスッキリした瞼になったとしたら、是非内視鏡手術を検討されると良いと思います。

 

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この手術はそういう意味では額の皺伸ばし・・という目的ではなく、主に目元を大きくスッキリ見せるための手術なのです。ですから実際には若い患者さまにも十分喜んでいただける可能性が高いのです。詳しく知りたい方は是非ご相談にいらしてください。

 

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前回のブログでお話したように、現在私のクリニックに台湾からドクターが1週間の予定で見学ににきています。過去にも7~8名見学に来て、日本の美容外科技術を学んで帰られましたが、皆一応に大変熱心で英語が上手ですね。美容形成外科のレベルでは決して日本が台湾より進んでいるとはいえませんが、やはり私のクリニックの場合にはさまざまな手術を行っているため勉強になるようです。本日は眼瞼下垂とフェイスリフトとエラの手術があり、バラエティーに富んでいて有益であったのではないかと思います。

 

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眼瞼下垂は方法として皮膚側を切る方法と、結膜側すなわち瞼の裏側を切る方法とに分類されますが、本日は患者さまの希望で結膜側アプローチで行いました。過去に一度下垂の手術が行われており、癒着が強くやや苦戦しましたがおよそ一時間半で予定通り手術は終了しました。この手術はほとんど腫れないため、手術中に患者さまには座っていただいて眼の開きを確認していただけます。その意味では患者さまの好みに目を開けますし、左右差もほとんどなく仕上がります。また皮膚に一切傷がなく、腫れもほとんど感じられず魔法のような手術ですね。

本日の患者さまも目が開きやすくなったと手術中にも喜んでいただき、理想的な目になりました。台湾から来たDr.Vincentもこのテクニックははじめて見たようで・・感動して早速台湾に帰ったらチャレンジするようです。

 

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本日は小さい手術の一日でした。

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私は下まぶたを下方向に広げることにより、眼を大きくする、また吊り目を解消するという少し珍しい手術を行いました。皆様もあまり聞きなれない手術だと思います。それもそのはずで・・・この手術は私どものクリニックで開発した手術なのであります。

 

もっとも最初の手術は4年ほど前にさかのぼりますが、その後数多くの症例を経験しまして美容外科、形成外科の学術会議でも発表させていただいている方法です。

眼を大きくしたいというと代表的なのは

1.二重手術、2.眼瞼下垂手術、3.目頭切開手術

などが思い浮かびますが・・・この下まぶたを外側下方向に広げる本手術もきちんと適応を選びますと大変感謝される手術であります。

眼の印象はどうかわるのですか?といいますと、浜崎あゆみさんのように大きな瞳で外側の下まぶたのラインががやや下がって優しい眼になります。

 

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もしご自分が吊り目で”きつい印象”と思われている方は、改善不可能と思わずに是非この手術をご検討されるとよろしいと思います。

 

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本日はモニターさんの手術を担当しました。

 
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手術内容は目頭切開、二重全切開、さらに鼻尖縮小、鼻骨骨切りという内容でした。眼は俗に言う”華やかな二重瞼”で、「とにかく今の奥二重を改善して目を大きく見せたい」とのご希望でした。手術は両目で約2時間強でしたが、上下・左右に眼が大きくなり今後の経過が楽しみです。

鼻は幅広で大きいのが気になっておりました。鼻の骨は外側・内側骨切りで幅寄せをしてほっそりと鼻筋を通しまして、鼻先の団子鼻を改善しこちらも上々の出来だと思います。

鼻のほうは1~2週間で大まかな腫れは引くのですが、二重の切開、それも広めの平行型二重に関してはやはり一ヶ月は腫れが続きますので、その間いかにメイクで目立たなくするかが鍵ですね。

 いずれにせよこちらの患者さまは院内モニター契約で、このブログにお顔を載せられないのですが・・・興味のある方は3ヵ月後ぐらいに外来にいらしていただければご覧になっていただけます。 

 

一般的に顔の部位で最も老化が早く現れるのが、下眼瞼です。老化というわけでなく、生まれつきのクマを気にされる方もいます。

下眼瞼は解剖学的に言いますと、皮膚が身体の中で最も薄い部位で、更に皮下脂肪がほとんど存在せず、皮膚と筋肉が強固に癒合しています。

クッションの役割である皮下脂肪がないことは筋肉の衰えをより直接反映し、また筋肉のクセ(笑い皺など)が表面上に現れやすい特徴があります。これらの原因で最も早期に老化症状が現れやすいのです。

患者さまの具体的お悩みは、1.皺 2.涙袋(baggy eyelids) 3.nasojugal groove(頬瞼溝) などに分類されます。当然これらの悩みは複合的に現れることも多々あります。

 

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これらの3つの解決法としてHamra法という手術法があります。この術式はテキサスのサム・ハムラという高名なドクターが発表し広まった方法です。私もこの方法の素晴らしさを実感しております。

 

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具体的には、下眼瞼の睫毛の際を切開し、眼輪筋の下で剥離を行います。眼窩中隔を切開し、眼窩脂肪を引き出し、頬瞼溝の窪んでいる部位の下にこの引き出した脂肪を移動させます。

これでbaggy eyelidsとnasojugal grooveが凹凸を補い合うように解決します。更にたるみ、皺の改善を目的に眼輪筋を外側上方に引き上げて、骨膜に固定し、余剰皮膚をトリミングして皮膚を丁寧に縫合するという方法です。時間的には片側1時間強かかります。

本日ちょうどモニターさんとして本手術を行いました。手術前の状態をお見せいたします。

 

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細かい意味での完成には3ヶ月以上かかりますが・・・途中経過を含めて適宜報告してまいりますので、興味のある方は楽しみにしていてくださいね。

 

 
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ご存知の方も多いかと思いますが、美容外科で最もポピュラーな手術は二重(ふたえ)の手術です。欧米ではこの手術は存在しませんが、日本、韓国、中国では一般的に埋没法という糸で二重の癖を作る手術が盛んに行われています。

一方先日私のもとに、二重を一重にしたいという相談の方がみえました。聞いてみますと、生まれつきは一重であったけれども、10歳ころから二重になり、自分では一重のときの顔が好きだったというのです。実際に拝見してみますと平均よりはやや広めの、いい感じの二重まぶたなのですが、それほど皮膚の入り込みが深くないので手術可能と判断しお受けいたしました。実際のところ二重を作る手術より、二重をなくす、あるいは狭くする手術のほうが、かなり難しくなります。

方法は出来るだけ睫毛に近いところで瞼縁に沿って皮膚を切開します。この部位は逆睫毛の治療の際に切開する部位ですが、術後早期から傷がほとんど目立ちません。その後に頭側に眼輪筋の下を剥離して、眼窩隔膜を切開して眼窩脂肪を引き出してきます。患者さまによってはこの脂肪が極端に少ないこともあり、その場合には脇などから脂肪塊を移植することもあります。この患者さまは脂肪がしっかりありましたので、引き出した脂肪を二重のラインをまたいで睫毛側の組織に縫着します。この時点で患者さまに眼を開けていただき、二重が消えていれば手術は成功です。この患者さまは綺麗に?二重が消失して、最後に皮膚を丁寧に縫合して手術を終了いたしました。

 

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この方法は一般的に過去の手術で二重を大きくしすぎた方に重瞼幅の修正として行う方法ですが、今回のように自然な二重も消すことが可能となります。ただし私の個人的意見では・・・・この患者さまは二重瞼が決して似合っていなかったわけではないと思いましたが・・・・・・。

 

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