
「今、日本の男たちに足りないもの、
それは「遊び心」ではないだろうか・・・
遊び上手な男は仕事もできる。また女性関係でも、遊び心をもっている男はモテる。それはやはりゆとりがあるからだ。ゆとりがあるから魅力がある。魅力があるから品格が生まれる。そして、その品格を宿した男に、男も女も運すらもついてくるものなのだ。
”まえがき”から抜粋しました。
最近の若い男性は、草食系と評され、われわれ昭和世代とは明らかに異なった行動をとっています。男女平等が叫ばれて久しいですが、”ウーマンリブ”なんて言葉も一昔前に流行ったよう記憶しています。若者においては、中年以降もそうかもしれませんが、現在では明らかに女性が強くなっています。私の周りを見渡しても、皆一様に奥さんに支配されているのが良くわかります。私の家庭は????どうでしょうか。
この本の主旨はこのように弱くなった男性に向けたメッセージというわけではないのですが、随所に面白い生き方が提案されており、楽しく読み終えることができました。
本の中で紹介されているもので、不良名簿というのがありました。
岡本太郎(画家)
宇崎竜童(ミュージシャン)
忌野清志郎(ミュージシャン)
内田裕也(ミュージシャン)
浮谷東次郎(レーサー)
立川談志(落語家)
坂本龍馬(海援隊設立者)
平将門(新皇)
北大路魯山人(陶芸家)
清水次郎長(俠客)
仰木彬(野球監督)
北方謙三(小説家)
新庄剛志(プロ野球選手)
雑誌『ランティエ』のアンケート結果だそうです。
皆一様に個性が強く、魅力的な人物ばかりですね。
この本に興味のある方は手にとってみては如何でしょうか?
