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なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣(PHP研究所)

ケリー・グリーソン(著), 楡井浩一(翻訳)


昨日は忙しいシーズンのさなか小休止のお休みをいただきました。

朝から晩まで自分の時間を持てましたので、本を4冊ほど読むことができました。そのうちの一冊ですが、なんともタイトルが魅力的で、購買欲をそそる本ですね。自分のビジネススタイルに一考を投じる本でありました。

内容を整理しますと、


1.すぐにやる(これが繰り返し強調されていました) 

2.すぐに整理する 

3.すぐに計画する 

4、すぐに正しくやる 

5.歩き回りコミュニケーション(この章は大変興味深かったです)


・・・等々。非常に基本的で頭ではわかっていることなのですが、なかなか実行に移せない人が多いのではないでしょうか?斯く言う私もその一人ですが・・・。

私の場合には書類が机の上にすぐに山積みとなってしまい、探し出すのに苦労することがしばしばあります。昨日はこの本を読みながら早速書斎の机の整理をして、大変すがすがしく!気持ちの良い一日を過ごすことができました。私は現在かかえている原稿(もちろん医学関係です)が3本あり、それぞれの主題が異なりますので、参考資料が非常にたくさんあり、それぞれが乱雑に散らばっていました。

はるか昔、物理で習った”熱力学の第2法則=エントロピーの法則”がまさしく実証される現場であったわけです(過去形)。

また経営者として社員とのコミュニケーションの大切さが強調されている”歩き回り”は感心しました。決して頭でっかちな経営者になるのではなく、現場を第一に考え、その現場の社員との会話から製品開発、待遇改善などを真剣に検討すべきであるわけです。

まあ、もっとも我々のクリニックは規模が小さいので小回りが利きます。そのためスタッフ間でのコミュニケーションはそれ程問題はないかと考えております。

仕事の達人になりたいが、壁に当たっている人、目次を見て気になる部分が多い人(もちろん大多数がそうであると思いますが・・・)は、是非!自己反省と即日実践を目指して、一読されることをお奨めいたします。


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