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本日は鼻の手術のご紹介です。非常にポピュラーな相談ですが ”鼻を高くしたい” "小鼻を小さくしたい" というものです。
隆鼻術:一般的にはシリコンインプラントを挿入します。L型とI型という2種類がありますが、私はもっぱらI型を使用します。L型は長期的に見ますと上方へ変位してくることが多く、その場合には入れ替えを余儀なくされます。いわゆるブタ鼻変形ですね。
これに対してI型は非常に安定しており、自然さと長期の安全性が謳われています。もちろんI型では鼻先は高くなりませんので、鼻先も高くしたい場合には軟骨移植等の手術を併用する必要があります。このモニターさんは鼻筋が通ればよく、鼻先は十分きれいでしたのでI型を選択しました。厚さは鼻根部で1.5ミリ程度で鼻尖の下端まで挿入しました。
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鼻翼縮小:鼻翼(小鼻)はふくらみが気になる方と横幅が気になる方に分かれます。このモニターさんは横幅を気にされていました。術前は40ミリ(平均36〜37ミリ)とやや広いため、私の考案しましたフラップ法で、傷が目立たなく、かつ自然にみえるように小鼻の幅を縮小しました。術後は36ミリとなり4ミリ減少しましたが 、この4ミリは非常に大きな変化であることがわかります。
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鼻の手術はヴァリエーションが多く、鼻の全体のバランスを考えて適切な手術を行う必要があります。今回のモニターさんは手術前の鼻もきれいだと思いますが、2種類の手術でより一層バランスがとれました。
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