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あまりにも有名な本ですので、皆様よくご存知と思います。といいましても、主たる読者はビジネスマンということになるでしょうから、女性の方々にはあまりなじみがないかもしれません

私が初めてこの本に出会ったのは大学生時代でした。当時は”この本に書いてあるように行動すれば、世の中がうまく渡れるんだ”くらいに思っておりました。なかなかこの本のようにうまくいかず、自分の感情を抑えることは難しく、名著ではあるが所詮きれいごとが並べてある・・・と感じていました。

先日この本のレビューを拝見して、読者の方々が一様に高得点をつけており、中には”聖書(Bible)に次いで世の中で読まれている本である"といったコメントまでありました。私は何故か書斎に3冊所有していたのですが、この機会に20数年ぶりに読み返してみました。

率直な感想はまさしく素晴らしい本ですね、素晴らしすぎます!20歳代では気がつきませんでしたが、今になってやっとこの本の真の意味での素晴らしさが理解できるようになった気がします。本当にもっと早く読み返しておくべきだったと後悔しております。今まで生きてきた自分の行動、言動などは反省点だらけであり、心が洗われました。本書の根底にあるのは他人への思いやりであり、そこから人を説得したり、動かしたり、矯正したりと・・・解決の方法が具体的に述べられております。

この本に述べられている真理は、古今東西変わらぬことがありません。私も今後は座右の書として常に机の上に置き、繰り返し繰り返し熟読し続けたいと思います。まだまだ人間ができていませんので・・・・・人生のよき指南書となります。皆様の中でまだ読まれていない方は、非常に感動的な名著を是非手にとってみてください。




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実は1年以上前から私がこれまでに行ったエラの手術が1000例を超えているため、何かまとまった形で世界中のドクターにに情報発信できたらと考えておりました。その手段として、医者というものは学会で発表するか、英文論文(その数倍努力が必要ですが)を作成し、一流といわれる医学雑誌に投稿するかの選択肢があります。


私は学会、講演は過去に国際学会をはじめかなり行ってまいりましたので、今回はJPRAS(Jurnal of Plastic Reconstructive &Aesthetic surgery)という形成、美容外科のドクターの間では大変有名な医学雑誌に投稿することにしました。


なにぶん多くの症例に関するデータを分析し、手術術式の結果を多方面から検討するといった大きな仕事であったため、そのデータ収集・分析に多くの時間が割かれ、また英文の校正を重ねた結果、なんだかんだで1年ぐらいを費やしました。英文論文というのは本当に時間がかかります。


もし仮に内容の不備、英文の拙さなどで一度けられてしまう(リジェクト)と再度投稿が難しくなるため”慎重の上にも慎重である”必要があります。


実は今朝イギリスの出版社から無事論文を受理し、採用してジャーナルに掲載したいという返事をいただきました。

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これで私のエラに関する手術方法が世界に発信されることになります。

達成感とともにホッとしたというのが実感です。国内ではさまざまな場でエラに関する論文、発表を行ってまいりましたので医師、患者さまにも認知されておりますが、今回はアジア、ヨーロッパ、アメリカと多くの国々に私の手術法がオリジナル法として認められたことを誇りに思います。

今後ともさらに努力を続けて術式をより良い方向で改良を加えながら、患者さまの期待に応えられるような結果を出してまいりたいと思っております。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


JPRAS  http://www.jprasurg.com/home



皆さん、先日「ラティース」という薬品が入荷しました。


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ラティースは全米で大ヒットしたまつ毛専用医薬品です。
まつ毛が「細い」「短い」「少ない」などの悩みを解消します。

ラティース™はアメリカの食品薬品局FDAが認可(2008年12月)したまつ毛用医薬品(育毛剤)です。
ラティース™(Latisse)はもともと、緑内障治療用の点眼薬として使用されていたビマトプロスト(Bimatoprost)の作用を利用し、アメリカのアラガン社(Allargan)*1によって開発されました。
まつ毛の根元に塗るだけで、まつ毛が「長く」「太く」「濃く」なります。

このラティース™は「まつ毛の貧毛(eyelash hypotrichosis)」という症状自体を改善する医薬品です。
通常日本人のまつ毛の本数は平均105本。毛周期は3ヶ月~5ヶ月といわれております。
ラティース™はこの毛周期を延ばすことで、同時に生えている本数を増やし、まつ毛をボリュームアップさせるものです。

20代~60代の方の多くが短期間でその変化を実感していることからも、その驚くべき効果がわかります。


                                           < 症例 1>

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                                           < 症例 2>

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「ラティース」の詳しい情報をご覧になりたい方はこちら 



皆さんはこのような難しい本の名前を聞いたことがありますか?唐の太宗皇帝(在位西暦627〜649年)の言行録で、1000年以上前に記述された書物です。しかし内容は古くなく、現在でも十分学ぶべきことが多い名著であります。

谷沢永一、渡部昇一という二人の論客がこの難しい『貞観政要』に関して、易しく解説している『上に立つ者の心得』という本を今朝読みました。孔子の『論語』と比較しますと、より実践的にビジネスに適した”リーダーとしての資質”に関してわかりやすく述べられています。私もクリニックを経営している立場、たくさんの部下を持っていますので非常に参考になる話ばかりで、またいかに自分が小さい人間であるかを悟らされるくだりがたくさん出てきて勉強になりました。

帯にも出ているように信長、秀吉は『貞観政要』を読まなかったため?政権は短命に終わり、逆に読んだ家康、北条政子はその政権が繁栄した・・という核心が書かれています。書店ではこの帯に目がいき興味深く手にとってすぐに購入しました。太宗皇帝は非常に謙虚で、忠臣の誠実な助言を常に聞き入れ、人民のための政治を行ったのですが、決して私欲(本人をはじめ親戚も含む)のためではないことが重要であるわけです。それにしても側近には対立する者でもかまわず”国のため”であれば登用するといった、驚くべき手腕を発揮ており・・・興味深いですね。今の日本の派閥政治とは正反対の決断、行動力です。原著は分厚く難しくとても読めないかもしれませんが、この解説書で”歴史的にも最も秀でた皇帝といわれている太宗”に関して、夏休みに読んでみられるのも良いのではないでしょうか。


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先日家族で1泊2日で、ドライブを兼ねて熱海にある”ふふ”という旅館に行ってきました。場所が一通道路などでわかりにくく、ナビをセットしたにもかかわらず到着できませんでした。何とか旅館と連絡を取りながら午後3時過ぎに到着し、チェックインを行いました。



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全室スイートという触れ込みでしたが・・・残念ながらお部屋は狭く窮屈な感じでしたね。また露天風呂もすごく小さく開放感はありませんでした。夕食は鉄板焼きか、懐石が選べるのですが、鉄板焼きは既に予約で埋まっており、致し方なく和食ということになりました。料理の味は良かったと思います。



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また旅館の方々も大変親切にしていただきました。大変お世話になり有難うございました。しかし旅館自体の評価は、先にも述べたように立地が悪く、周囲は民家に囲まれており・・・やや興醒めの感は否めません。和風モダンの外観はともかく、内装はチープでもう少しセンスが必要と思いました。



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全体評価としては★★といったところです。熱海は多くの旅館が乱立していますが、正直もう少しセンスアップが必要かもしれませんね。伊豆山・蓬莱、強羅・花壇などと比較しますとグレード的には厳しいかもしれませんね・・・。


熱海自体が周囲に特に目立った観光地がなく、料理を含めて旅館自体を楽しむことになります・・・そう考えますと、熱海の繁栄はなかなか難しそうです。すいませんが、今回は辛口の批評になりました。




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ブログを読んでくださる方は読書家が多いのでしょうか?先日の太宰のブログに対してすぐにご意見をいただきました。

そこで今回は『日本の行く道』で、著者の橋本治氏は、小説,評論、戯曲、エッセイなどその分野も広く、『宗教なんかこわくない!』『三島由紀夫とはなにものだったのか』『蝶のゆくえ』などの代表的な作品があり、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

この本には橋本氏の現代日本に対する危機感がとくとくと述べられています。はじめに"いじめ"の問題から子供の自殺、自立の錯覚、子供の面倒を見ない大人などの問題など提起をして後に大人社会の問題につなげていきます。

第3章の"いきなりの結論”では地球温暖化に対する独自の理論が述べられており、大変興味深いものです。早い話が産業革命以前に戻せばよい!それが難しいのであればせめて1960年代に戻せばよいということです。極論ではありますが・・・

確かに橋本氏の主張を実践すれば政治、教育、経済を含めてすべての解決の糸口が見つかるのではないでしょうか。著者の結論は、このさまざまな問題をかかえているわが国”日本”の将来を憂い、危機的状況からの脱出法をみんなそろそろ考えないと・・・・・。

私も現代日本を見ていますとさまざまな解決しがたい問題をかかえており、いかなる処方箋も効き目がない、暗黒の国家に突き進んでいるような気がしてなりません。教育の重要性を再認識して、大人(親)が子供に対してきちんと接して、次世代につなげていくリレーを行っていかなければ自滅の一途であると強く懸念しております。

いずれにせよ本書の続編が待たれる名著と思われます。決して難しくなく平易な文章で書かれていますので、是非一読を進めます。



ご存知のように昨日の都議選の開票結果で、民主党が大躍進、自民党は惨敗で、自・公でも過半数割れと壊滅的な結果となりました。選挙前からある程度は予測されていましたが、都民の厳しい審判が下った感じです。

小泉純一郎総理大臣以降は、安部氏、福田氏、麻生氏とめまぐるしく総理が変わり、世界大不況も重なり、自民党は一体何をやっているんだ!という国民の怒りが今回の選挙結果に反映されたわけです。またこの結果を受けて、麻生総理は衆議院を今月21日に解散、8月30日衆院選挙と決めたようです。


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こちらの結果も推して知るべし・・・民主党の勝利となることは間違いありません。その後は鳩山総理大臣のもと民主党政権が誕生するシナリオになりますね。私も自民党は一度下野して、もう一度国民の信頼の得られる政党に生まれ変わって、民主党と切磋琢磨し、国民のための政治を行っていただきたいと思っております。いまこそリーダーシップを発揮できるリーダーが必要であり、脱官僚政治を掲げる民主党に期待したいと思います。


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先日中学3年生になる娘と一緒に本屋に立ち寄りました。彼女は夏休みが始まっており、文学にいそしもうと何冊かの本を選んでいました。

その中に太宰治の人間失格が含まれていました。家に帰ってから、ふと懐かしく手にとって読み出しましたがはまってしまい!結局最後まで読み終えることになりました。私自身も確か中学3年?で読んだように記憶しています。

しかし細かい内容は忘れており、再び読み返してみるとまた違った観点から見ることができたのではないかと思います。


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内容はご存知の方も多いかと思いますが、主人公の大庭葉蔵は、東北の片田舎に生まれ、非常に多感な少年時代を過ごしていました。彼は生来の本質は包み隠して、道化を演じることにより周囲の友達、大人たちから可愛がられる術を身につけていくようになります。しかしそのことをひとりのクラスメートに見破られ、痛くそのことを気にするようになります。何とか彼にも取り繕うことによってみんなに暴露されることもなく、自分の本性を親、兄弟をはじめ周囲には隠しとおすことができたわけですが・・・。


感想としては私の幼少期はこのような複雑な自分は存在せず・・・随分ませた?神秘的な子供であるとの認識です。


その後葉蔵は成長とともにその本性が変わることなく、感情の起伏もなく、一種冷徹な性格を持って学生時代を過ごします。しかし事実と反し、周囲からは非常におちゃらけて面白い子であると思われ人気者であったわけです。当時将来は画家として生計を立てつもりでいましたが・・・・実際には決して一流とはいえない漫画家となるのです。さらに悪友の堀木の誘いなどで徐々にお酒、女などの大人の遊びを覚えていくようになり堕落の一途をたどり・・・・・自殺も何回か繰り返した挙句、最後はアルコール中毒、モルヒネ中毒で精神病院に送り込まれることになります。そこで葉蔵は自分が"人間失格"であることを悟るのでした。時に葉蔵28歳のときでした。


太宰の代表的作品であるこの人間失格は版を重ねて600万部以上売れて、読み継がれているそうです。これは夏目漱石の”こころ”と常にトップを競っており、日本文学史上最高傑作のひとつと考えられています。

もし皆さんも”昔読んだな〜”と思われていても、是非・・時を隔てて一読されることをお奨めします。やはりその心理描写、心の葛藤など名作と謳われる所以が中学時代にわからなかったのですが・・・見えてきますね。


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次はヘッセの"車輪の下”を読もうと思っています。これも中学時代にえらく感動した作品でした。



そろそろ梅雨明けの気配も感じられるようになってまいりました。

先日のブログで私は朝4時に起きる習慣とする固い決意を述べました。あれから早1ヵ月半が経過しましたが、無事習慣化されて最近ではあまり苦もなく起きることができるようになりました。

5年間続けている英会話レッスンも早朝7時15分から始まっていたため、私はもともと朝はそれ程苦手ではなかったのです。ただ5時を通り越し、いきなり4時はどうかな?と心配しておりましたが、有言実行の精神で頑張っております。

早起きの効用は既に多くの企業経営者、成功者が著書を著し、まさしく”早起きは三文の徳”といわれるように私も本当に良い習慣と感じております。



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まず4時から出勤時間(およそ9時頃です)までの5時間を誰にも邪魔されることもなく、自分の自由に使うことができます。私の場合には現在かかえている原稿が3つ(英文1、和文2)で、さらに9月に行われる日本美容外科学会(大森系)ではシンポジウム2題、一般演題1題と合計3題とこちらもそろそろ準備を開始しなければなりません。

普段の診療、手術はもちろん忙しく、なかなか時間を見つけることができなかったのですが・・やっと効率の良い時間配分ができるようになりました。

この中でも最も比重が高いのが、美容外科一般に関する著書です。出版社の方から昨日連絡をいただき、原稿用紙で約1100枚のボリュームの書籍となります。もちろんご指名いただきまして、大変光栄なことであり、美容外科手術のエッセンスをわかりやすく書いていこうと思います。



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ただしこの書籍は一般の方々向けではなく、医者向けの本ですので一冊が ¥30,000 予定しております。

自信と期待とで、また少しの不安はありますが折角このような大きな仕事を任せられたので、日々精進するつもりです。

また進行具合は時々ブログで報告させていただきます。



昨日は自由が丘クリニック理事長・古山登隆先生、ヴェリテクリニック東京院長・福田慶三先生と私の三人で赤坂で食事をしてまいりました。私自身は両先生とはそれぞれ何回もお食事をさせていただいたことはあるのですが、3名では初めてでした。お二人は共通の趣味も多く、ゴルフ談義、経営談義、学会の運営、果ては仏教の話など約3時間半ほど大変盛り上がりまして、楽しいひと時を過ごすことができました。

今回は私がレストランを選定したのですが,このレストランの料理がまた話に花を添えた感じでしたね。オーストリア料理の”RestaurantK.u.K"というレストランでしたが、ハプスブルク宮廷料理です。


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ハプスブルク家は650年の長きにわたって栄華を誇っており、その傍らには常に偉大な料理人の姿があったようです。歴代のマイスター達の築き上げてきた伝統と格式のあるこの宮廷料理に我々3人は舌を唸らせられました。ちなみに昨日のメニューを掲載しますが、どの一品をとっても素晴らしい味でしたね。

またソムリエの方にそれぞれの料理に合わせて美味しいワインを選択していただきました。ちなみに福田慶三先生はワインにはこだわりがあるのですが、満足してもらったと思います。


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もし皆さんもご興味ありましたら是非食を楽しまれてきたらよろしいかと思います。


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ー世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田に作った男はなぜ忘れ去られたのかー岡田芳郎著(講談社)

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本日は最近読んだ本の中で感銘を受けた本を紹介致します。まずはじめにこの本のタイトルの長さに眼がいきますね。タイトルは面白そうであり、書評でも好評であったため読んでみました。

主人公は佐藤久一で1930年、山形県酒田市に生まれました。父は酒田市議会議長を務めた久吉で、いわゆる両家の息子として生まれたわけで、その後20歳で映画館"グリーンハウス"の支配人となり、この小さな田舎町の映画館を東京に負けないような映画館に成長させていきます。

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34歳で上京し、日生劇場に勤務するのですが、食堂課に配属され、自身の意思とは違いましたが、興味を持つようになりフランス料理の世界に引き込まれていきます。以降37歳時に酒田に戻り、"レストラン欅”、”ル・ポットフー”の支配人を務めたのですが、たゆまぬ努力により、自信を持って提供したフランス料理は客たち(東京からも多くの著名人がわざわざ足を運んだようです)の高い評価を受けるようになったのです。

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晩年は体調を崩し、お酒におぼれて最期は1997年食道がんでこの世を去ることになります。さまざまな人との出会いがあり、持ち前のおもてなしのセンスを生かして名声を得た久一ですが、商売的には決して成功したとはいえませんでした。

一度読み始めると引き込まれるように読破できると思います。久一はすごく魅力的で優しい人間であり男としても惚れてしまう・・・・そんな主人公です。


 

本日は鼻の手術のご紹介です。非常にポピュラーな相談ですが ”鼻を高くしたい” "小鼻を小さくしたい" というものです。

隆鼻術:一般的にはシリコンインプラントを挿入します。L型とI型という2種類がありますが、私はもっぱらI型を使用します。L型は長期的に見ますと上方へ変位してくることが多く、その場合には入れ替えを余儀なくされます。いわゆるブタ鼻変形ですね。

 

これに対してI型は非常に安定しており、自然さと長期の安全性が謳われています。もちろんI型では鼻先は高くなりませんので、鼻先も高くしたい場合には軟骨移植等の手術を併用する必要があります。このモニターさんは鼻筋が通ればよく、鼻先は十分きれいでしたのでI型を選択しました。厚さは鼻根部で1.5ミリ程度で鼻尖の下端まで挿入しました。

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鼻翼縮小:鼻翼(小鼻)はふくらみが気になる方と横幅が気になる方に分かれます。このモニターさんは横幅を気にされていました。術前は40ミリ(平均36〜37ミリ)とやや広いため、私の考案しましたフラップ法で、傷が目立たなく、かつ自然にみえるように小鼻の幅を縮小しました。術後は36ミリとなり4ミリ減少しましたが 、この4ミリは非常に大きな変化であることがわかります。

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鼻の手術はヴァリエーションが多く、鼻の全体のバランスを考えて適切な手術を行う必要があります。今回のモニターさんは手術前の鼻もきれいだと思いますが、2種類の手術でより一層バランスがとれました。


 

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