前回のブログでお話したように、現在私のクリニックに台湾からドクターが1週間の予定で見学ににきています。過去にも7~8名見学に来て、日本の美容外科技術を学んで帰られましたが、皆一応に大変熱心で英語が上手ですね。美容形成外科のレベルでは決して日本が台湾より進んでいるとはいえませんが、やはり私のクリニックの場合にはさまざまな手術を行っているため勉強になるようです。本日は眼瞼下垂とフェイスリフトとエラの手術があり、バラエティーに富んでいて有益であったのではないかと思います。
眼瞼下垂は方法として皮膚側を切る方法と、結膜側すなわち瞼の裏側を切る方法とに分類されますが、本日は患者さまの希望で結膜側アプローチで行いました。過去に一度下垂の手術が行われており、癒着が強くやや苦戦しましたがおよそ一時間半で予定通り手術は終了しました。この手術はほとんど腫れないため、手術中に患者さまには座っていただいて眼の開きを確認していただけます。その意味では患者さまの好みに目を開けますし、左右差もほとんどなく仕上がります。また皮膚に一切傷がなく、腫れもほとんど感じられず魔法のような手術ですね。
本日の患者さまも目が開きやすくなったと手術中にも喜んでいただき、理想的な目になりました。台湾から来たDr.Vincentもこのテクニックははじめて見たようで・・感動して早速台湾に帰ったらチャレンジするようです。
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