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本日は当院モニターの手術を行いました。この方はアゴが正面から見て長く、横から見るとかなり後退しているのが気になっておりました。

このようにアゴが長くて後退している場合にはプロテーゼは不向きで、骨切りが必要になります。理由はプロテーゼを適正な位置に入れますとアゴが長く見えてしまうからです。したがってこのモニター患者さまではプロテーゼ法は行わず、水平骨切り法を選択いたしました。

手術のプランは顎の長さを5ミリ短くして、10ミリ前に出すこととして、全身麻酔で手術を開始しました。手術時間はおよそ1時間半で予定通りのデザインで手術は終了しました。

私の専門であります顔面輪郭形成手術におきまして、相談に来られた方は"どのくらいはれるのですか?"という質問を多くされます。中には交通事故にあったくらいに大きく腫れると思われている方、またまったく腫れないと思われている方、さまざまおりますが本日は手術直後(5時間後)で帰宅されるときのお写真をお見せすることができますのでご覧になってください。

 

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もちろん手術結果が100%出るまでには最低でも3ヶ月はかかりますが・・・実際に直後を見られていかがお感じになられますでしょうか?思ったほどは腫れないと感じられませんか?
今後もモニターさんですので適宜経過を報告してまいりますので楽しみにしていてくださいね。

 

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鼻の形態の関する相談には実にさまざまな相談があります。そのなかでもトップ5に入るものとして、小鼻の幅を小さくして鼻を小さく見せたいというものが多くあります。ところが小鼻の形態は患者さまによってずいぶんと異なり、その手術術式、デザインは患者さま一人ひとりに合わせて変えていく必要があります。

小鼻の形態の分類としましては、フレアタイプといって彎曲が強く張り出しているもの、ワイドタイプといって左右の小鼻の幅が広いもの、またその混合型に分けられます。日本人におけるタイプ別割合はそれぞれ10%、60%、30%となり圧倒的に左右の小鼻の幅を狭める必要があることがわかります。

 

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そこで左右の小鼻の幅として平均は約37mmとお考えください。また左右の目頭間の幅にほぼ一致するといわれています。

 

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実際には小鼻幅が40mm以上になりますとかなり小鼻が大きく見えますね。ただし従来よりこの小鼻幅を狭くするためのよい手術法がありませんでした。3年ほど前、私がシカゴのrhinoplasty(鼻形成術)の学会に参加した際に発表を見ていて、ふと頭に一つのアイデアが浮かびました。

 

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それが私の開発したオリジナル方法で”Alar flap法”です。この方法は従来の方法と異なり確実に小鼻幅を小さくできます。本法は2006年日本形成外科学会・学術総会で発表し、多くの先生方から賞賛された方法です。

 

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この術式を始めてからすでに3年が経過しますが、フォローアップでもまったく後戻りもなく患者さまには喜んでいただいております。小鼻の幅でお悩みで良い方法がないと諦めていた方も確実な方法がありますので是非ご相談にいらしてください。

 

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最近立て続けに内視鏡リフトの手術が行われました。手術は髪の生え際の小切開から小型カメラを入れて、神経、血管を確認しながら眉毛の位置を引き上げる手術です。目的としてはご年齢のいった患者さまでは、額の皺を取りたい、眉間の皺を取りたい、上瞼のたるみを取りたいといったアンチエイジングを目的としたものから、逆に20歳代の患者さまでは上瞼の厚ぼったさを解消して、二重瞼を広げて、眼を大きく見せたいという目的まで、さまざまな適応があります。”リフト"という手術名から加齢変化に対する治療と勘違いされている方も多いと思いますが、実際には20歳代から70歳まで幅広くしっかりとした効果の出る治療法であります。

20~30歳代の方で、何となく目が厚ぼったく、二重が狭いのを何とかしたいと思っている方は大変多くいらっしゃいます。しかし実際にこのような患者さまに二重を作って脂肪を取ってもそれ程大きく変わらないことがあります。この原因は眉毛の位置に注目していただくとはっきりします。診断はご自分でも簡単にできます。もし自分で鏡をご覧になって、両手で眉毛を約5~6ミリほど上に引き上げてみてください。この際に眉毛の位置がもともと高い方は少し間の抜けた感じになります。そういう方は内視鏡手術は向きません。一方、眉を引き上げると目がパッチリと大きくなり、二重も幅が広く美しくなり、瞼の厚ぼったさが取れてスッキリした瞼になったとしたら、是非内視鏡手術を検討されると良いと思います。

 

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この手術はそういう意味では額の皺伸ばし・・という目的ではなく、主に目元を大きくスッキリ見せるための手術なのです。ですから実際には若い患者さまにも十分喜んでいただける可能性が高いのです。詳しく知りたい方は是非ご相談にいらしてください。

 

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昨日はDr.Vincentの日本滞在最終日ということもありまして夜ディナーに行ってまいりました。また偶然にも昨日は当院の吉田ドクターの誕生日であり、Dr.Vincentの誕生日でもありました。メンバーはこのほか、当院の大場先生と私の英語のプライベートレッスンの講師であるGreg(カナダ人)という5名のメンバーでした。

 

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レストランは私が最も好きな”銀座・うかい亭”という鉄板焼きを予約しておりました。料理はすべてにおいて相変わらず最高レベルの美味しさで、海外からの二人のゲストも、一品一品堪能しておりました。鉄板焼きはシェフ(茂木副料理長)と会話しながら楽しめるので接待にも良いですね。昨日は海外ゲストが二人とも食材などに興味があったためシェフも楽しそうに丁寧に答えてくれていました。コース料理はみんなで写真を撮りながら味わっていましたので皆様も是非視覚だけ(?)ですが・・・味わってみてください。

 

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またお店に二人が誕生日であることを伝えましたところ、花束を二つプレゼントしていただけました。
それにしても何とも楽しい夕食のひと時を過ごすことができました。

次回今秋のミシュランガイドでうかい亭はいくつ★がつくか?楽しみですね。

 

 

前回のブログでお話したように、現在私のクリニックに台湾からドクターが1週間の予定で見学ににきています。過去にも7~8名見学に来て、日本の美容外科技術を学んで帰られましたが、皆一応に大変熱心で英語が上手ですね。美容形成外科のレベルでは決して日本が台湾より進んでいるとはいえませんが、やはり私のクリニックの場合にはさまざまな手術を行っているため勉強になるようです。本日は眼瞼下垂とフェイスリフトとエラの手術があり、バラエティーに富んでいて有益であったのではないかと思います。

 

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眼瞼下垂は方法として皮膚側を切る方法と、結膜側すなわち瞼の裏側を切る方法とに分類されますが、本日は患者さまの希望で結膜側アプローチで行いました。過去に一度下垂の手術が行われており、癒着が強くやや苦戦しましたがおよそ一時間半で予定通り手術は終了しました。この手術はほとんど腫れないため、手術中に患者さまには座っていただいて眼の開きを確認していただけます。その意味では患者さまの好みに目を開けますし、左右差もほとんどなく仕上がります。また皮膚に一切傷がなく、腫れもほとんど感じられず魔法のような手術ですね。

本日の患者さまも目が開きやすくなったと手術中にも喜んでいただき、理想的な目になりました。台湾から来たDr.Vincentもこのテクニックははじめて見たようで・・感動して早速台湾に帰ったらチャレンジするようです。

 

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昨日はお休みを取って、セーリング(ヨット)に行ってまいりました。メンバーは横浜の阿部院長を含み9名でした。現在、台湾からDr.Vincentが1週間の滞在で私のクリニックに手術見学に来ておりますが、折角の機会ということでセーリングに誘って、楽しんでもらいました。

 

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さて”雨男”の私には珍しく、連日の悪天候とは打って変わって大変暑くて良い天気に恵まれました。あいにく?風が弱く、その点は不満でしたが、波が穏やかであったため初めてヨットに乗るメンバーには優しい一日でした。出航は朝10時で、目的地は三崎港でしたが、ヨットでは片道2時間程度のセーリングでした。風速5m以下でしたので風の力だけではスピードが出ず、エンジンも併用しての航行(機帆走)でした。

またヨットの日のもう一つの楽しみが、アルコールとランチなのですが、昨日は”魚音(うおおと)”という初めてのお寿司屋さんに行ってまいりました。

 

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台湾からのDr.Vincentはお寿司が大好物のようでお寿司以外にも”さざえのつぼ焼き”、”マグロフライ”など綺麗に平らげておりました。台湾でも日本食は健康食として大変ポピュラーだそうです。なお土・日と違って月曜日は三崎はあまり人もいませんので停留するも楽ですし、ランチもゆっくりとることができました。

帰りはオーディオでサザンの曲を聴いてみんなで合唱しながら、陽気に江ノ島まで帰っていきました。相模湾は天気が良いと西にくっきりと富士山が見えるのですが残念ながら昨日は見ることはできませんでした。Dr.Vincentも富士山が美しいことは知っていたようで残念がっていました。

 

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しかしそれ以外は快晴の中、本当にゆったりとしたクルージングを楽しむことができました。顔と腕はこんがりと日焼けして鼻の頭はしばらく赤いかもしれませんね。

 

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