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ここ数日頬骨の縮小手術が続いております。頬骨は張り出しが強いと顔が大きく見え、性格的にも強い印象となり、デコボコ感が強いと老けた容貌となります。これらを気にして患者様は相談に来られますが、頬骨を改善しますと滑らかな美しい輪郭となります。

頬骨の手術は全身麻酔下に行いますが通常2時間強の手術で、都内など近郊の方は日帰りでお帰りいただけます。ポイントはいかに顔の横幅を減じるかになりますが、私はインフラクチャー・テクニックという頬骨弓を両側で骨切りして内側に転位させる方法を行っております。これにより片側最大8~10ミリの横幅減少が可能になります。

 

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写真はモニターさんの一例ですが、頬骨の強い張り出しは改善され、女性らしい滑らかな輪郭を実現できました。


 

37_01.jpg

 

術前後のCTデータからも内方に転位した頬骨弓が新たな位置で骨癒合しているのがわかります。

この手術の最大の難点は”腫れ”ということになりますが、できましたら2週間ほどお休みを取れるときを利用していただきたいですね。逆を言いますとこの手術は腫れ以外にはほとんど気のなることがない手術であり、その効果は劇的でありますので、頬骨を気にされている方はまずは相談にお越しくださいね。

 

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コメント

頬骨弓部と下図で示した頬骨体部の一部を削る場合、(リダクションではなく削りの場合)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org19591   (少し頬骨体部も入ってると思うのですが、薄学の為間違っていたらもうしわけありません)

全身麻酔でなく、
局所麻酔と笑気ガス等の意識下鎮静剤と併用して行うことはできないでしょうか?

(全身麻酔のリスクか限りなく低いことは十分に承知しておりますが、
麻酔自体のリスクに限ってみれば、
より安全な局所麻酔を用いることができる術式を選択することを希望しています。)

局所麻酔が可能と思われる場合、伝達麻酔と浸潤麻酔を併用したものになる可能性が高いでしょうか?


また局所麻酔で痛みが0にはならす、多少は痛みがあってもかまわないと考えています。

とはいってもさすがにあまりに痛いのはちょっと難しいと思うので、
例えば、歯科麻酔の浸潤麻酔で完全に効いてなくて多少痛みがある。といったレベルのことです。

お忙しいところ申し訳ありません。できましたら回答頂ければ幸いです。


                                   

まさと様
弓部に限った手術で、耳前部から削るだけでよろしいのでしたら局部麻酔にプロポフォール、ケタラールの静脈麻酔を併用することによって可能です。すなわち気管内挿管は必要ありません。手術時間は1時間半から2時間程度になります。もちろん日帰りで行なうことができます。

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