今回は二重の手術のモニターさんです。手術は昨年の7月に行いましたので、本日でちょうど6ヶ月を経過しました。


二重埋没法(SMK法)



098_00.jpg
098_01.jpg

 術前             術後6ヶ月


手術前には上瞼の窪みが強く、sunken eyeといいます。またうすいラインは入っているのですが、睫毛近辺のタルミが強いため本来二重になるべく重瞼線での引き込みが弱いのです。

このような患者さまに対して埋没法を施行し二重をくっきりつけた上で、窪みにはヒアルロン酸を注入しました。当院で行う埋没法は6点固定法で、戻ってしまったり、ラインが薄くなるなどのトラブルがほとんどありません。強度に関しては切開法に匹敵するほどです。10年間の結果分析でも1%以下のライン消失率であります。

このモニターさんも埋没法では難しいとお考えになられるかもしれませんが・・・当院オリジナルの6点固定法であればご覧のように美しく自然で深い二重が形成されます。

二重埋没法の手術は何回かしたけど・・いつも戻ってしまうとお悩みの方、是非ご相談にいらしてください。特殊医療器具で埋没法で可能かどうかの診断はすぐに可能です。 


「目もと」に関するメールカウンセリングはこちら 

「目もと」に関する無料カウンセリング予約はこちら





本日はエラの手術後1ヶ月の患者さまの検診がありました。

よくエラの手術後の腫れに関して質問を受けるのですが、2週間くらいで手術前の状態の戻り、1ヶ月目で手術前よりはやや細く見えることが多い、と説明しております。


097_00.jpg

     術前                                        術後1ヶ月

097_01_00.jpg

     術前                                        術後1ヶ月


このモニターさんの写真でイメージがわきますでしょうか?

3ヶ月、6ヶ月と経過を追って、写真を掲載させていただきます。また経過を楽しみにしていてください。


「輪郭形成」に関するメールカウンセリングはこちら 

「輪郭形成」に関する無料カウンセリング予約はこちら





新年明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。また本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

今年は1月1,2日をクリニックお休みにさせていただきました。

年末は大晦日遅くまで手術が入っており、大変充実した気持ちで新年を迎えることができました。私は毎年家族と初詣に行くのですが、昨今の不況を今年こそ吹き飛ばそうと、元旦に目黒不動尊、大鳥神社と行って参りました。

お参りのあとは恒例のおみくじを引きました。はじめに行った目黒不動尊では"末吉”と前途多難を思わせるクジでしたので、大鳥神社で再度チャレンジとなりました。ところが・・・

引き当てたのがなんと人生初の”凶”だったのです。

たかがおみくじと思いつつも、何となく嫌な一年を迎えそうでしたので、2日には明治神宮に参拝することにしました。

周辺の駐車場はどこも空車がなく、結局は表参道ヒルズの駐車場に入れて歩くことにしました。

欅並木の中を急ぎ足で明治神宮に向かっている途中、頭頂部に嫌な感触を感じました。

なんと鳥の糞が私の頭を直撃したのです。

すぐにコンビニでウェットティッシュを買って、拭い取り・・・

事なきを得ましたが何という偶然(不運?)でしょう。私はこれで逆に”運がついた!!!”と納得していました。

その後はなんと35年ぶりの明治神宮参拝でしたが、人、人、人・・の波で、待つこと1時間半やっと参拝することができました。


096_00.JPG

一年の幸せを祈りましたが、その後のお目当てのおみくじは他の神社とは少し違って、吉、凶などの種類ではなく、生きていく教訓が書かれておりました。


096_01.JPG


そんなこんなで休日は初詣三昧で過ごした感じですが、3日からは通常通りクリニックでは手術が行われています。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。 




雑誌取材記事掲載のお知らせです。

「Ray」最新号(12月20日)にリッツ美容外科東京院の取材記事が掲載されました。
ぜひご覧ください。

091220_1ray.jpg

実際の記事をこちらからご覧いただけます(pdf:1MB)




095_00.jpg


「今、日本の男たちに足りないもの、

それは「遊び心」ではないだろうか・・・

遊び上手な男は仕事もできる。また女性関係でも、遊び心をもっている男はモテる。それはやはりゆとりがあるからだ。ゆとりがあるから魅力がある。魅力があるから品格が生まれる。そして、その品格を宿した男に、男も女も運すらもついてくるものなのだ。

”まえがき”から抜粋しました。

最近の若い男性は、草食系と評され、われわれ昭和世代とは明らかに異なった行動をとっています。男女平等が叫ばれて久しいですが、”ウーマンリブ”なんて言葉も一昔前に流行ったよう記憶しています。若者においては、中年以降もそうかもしれませんが、現在では明らかに女性が強くなっています。私の周りを見渡しても、皆一様に奥さんに支配されているのが良くわかります。私の家庭は????どうでしょうか。

この本の主旨はこのように弱くなった男性に向けたメッセージというわけではないのですが、随所に面白い生き方が提案されており、楽しく読み終えることができました。

本の中で紹介されているもので、不良名簿というのがありました。


岡本太郎(画家)

宇崎竜童(ミュージシャン)

忌野清志郎(ミュージシャン)

内田裕也(ミュージシャン)

浮谷東次郎(レーサー)

立川談志(落語家)

坂本龍馬(海援隊設立者)

平将門(新皇)

北大路魯山人(陶芸家)

清水次郎長(俠客)

仰木彬(野球監督)

北方謙三(小説家)

新庄剛志(プロ野球選手)


雑誌『ランティエ』のアンケート結果だそうです。

皆一様に個性が強く、魅力的な人物ばかりですね。

この本に興味のある方は手にとってみては如何でしょうか? 





ウルトラアクセント(超音波脂肪溶解)


093_00_00.jpg


皆様、このウルトラアクセントという名前を聞いたことがありますか?

実はこの秋に日本初上陸した医療機器ですのでほとんどの方がご存知ないかと思います。理論的には体外から超音波(横波)を当てて、脂肪を破砕して血流、リンパ流で体外に排出するシステムです。


093_01_00.jpg


1週間ほど前に当院にも導入されましたので早速自分に試してみました。

ダイエットしても減らない(中年男性の悩みです)お腹、ウェスト周りを2時間かけてやってもらいました。ほんの少し暖かいだけで痛みはまったくありません。

好きなCDをかけてもらってベッドの上に寝ているだけです。一昨日の夜に施術してもらいましたが・・・何と驚くことにウェストが3cmも減っているではないですか!!! 信じられませんが本当なのです。

メーカーの話では、効果が出るのに2週間程度ということでしたが、当院独特のノウハウを生かして、即効性に効果が出ました。

これでは脂肪吸引手術は必要なくなるかもしれませんね。私は2週間ごとに3回施術する予定です。中年男のお腹のモニター写真は見苦しいと思い、写真を載せられないのが残念ですが・・・・

興味のある方はどうぞお問い合わせください。 


【「ウルトラアクセント」ホームページ 】

http://www.ritz-medical.com/ua/







092_01_00.jpg


ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、鎌倉の長谷駅のそばにある大変美味しいお寿司屋さんです。昨日のお休みを利用してランチに行ってまいりました。

なんでも神奈川県でもっとも美味しいお寿司屋さんとの評判でしたので、たいへん期待して行って参りましたが・・・まさしく噂通りに抜群に美味しいお寿司をいただくことができました。


092_02.jpg

092_03.jpg

092_04.jpg


メニューはお任せのコースでしたが、次から次と丹精こめて握られたお寿司を頬張り、至福の時間を過ごすことができました。すべてのネタが美味しいのでどれが?ということはありません。

もし皆様も機会がありましたらチャレンジしてください。大将は身長180cm以上の男前の方で、奥様も美人で、お店もセンスよく、すべてにハイセンスなお店でしたよ。

 





091_00.jpg


先日六本木ヒルズシネマでマイケルジャクソンの映画を見てまいりました。

前評判も高く、楽しみにしていましたが、噂どおり素晴らしい作品でした。もともとマイケルのCDなどは持っていなかったのです、ジャクソン5の頃から曲はいくつか、もちろん知っておりましたが、今回踊りのみならず、歌唱力も素晴らしく、2時間はあっという間に経過してしまいました。

映画の中ではコンサートツアーのリハーサルが中心となっていますが、世界各国から集まったダンサー達のオーディション、またその輪の中心で踊るマイケルのひときは輝きを放つ動きは・・・


091_01.jpg


本当に感動モノですよ。まだご覧になられていませんでしたら是非見に行かれると良いです。

いまさらながらマイケルのファンになってしまいます、ハイ。 






昨日、3年前に当院で手術を行いました患者さまが来院されました。当時は、目が小さいのを気にされており、上下方向に瞼を広げる手術を行いました。こちらは当院のお得意の手術ですが、術後は眼が大きくなり、さらに昨日はカラーコンタクト(ディファイン)もされて、付け睫毛もしっかりとしておられ、とても”可愛らしい、魅力的な眼”に変身しました。

 

89_00.jpg

「目もと」に関するメールカウンセリングはこちら

「目もと」に関する無料カウンセリング予約はこちら








088_01.jpg


この患者様は昨年平成20年9月27日に顎の水平骨切りを行いました。

術前は面長で顎が長くかなり後退していたため、手術では5mm短くして10mm前方に出しました。

このモニターさんに関しては以前のブログで術後17日目までの経過はお見せしておりますが、今回一年検診で無事最終の撮影を終えました。




088_00.jpg

顎を前に出したことによって首のたるみが劇的に改善しました。さらに顎の梅干し様の皺もスッキリなくなりました。



「アゴの水平骨切り」に関するメールカウンセリングはこちら 
「アゴの水平骨切り」に関する無料カウンセリング予約はこちら

 




9月25,26日と日本美容外科学会(大森系)が横浜・シェラトンホテルで開催されました。実は私はここで3演題発表することになっておりまして、その準備に忙しくブログをすっかりご無沙汰しておりました。

3つの演題に関して少し解説してまいります。


1.下眼瞼下制術

この手術はおなじみ私がオリジナル法として5年前に開発した方法です。今回の学会で、『新手術手技コンテスト』というセッションがありました。これらは新しい術式を発表する場であったのですが、私は迷わずこの方法を発表することに決めました。といいますのは患者さまから非常に満足していただける手術であるため、オリジナル性に結果を伴っている良い手術と自負しているからです。今回この発表が認められまして、会長賞を受賞することができました。手術法には特許が認められないため、私のクリニックだけで行われているわけではありませんが、あくまで私の開発した方法であり、優れた方法であることを認めていただきましたことに感謝する次第であります。



087_13.jpg
受賞式の模様



087_14.jpg

沖縄・当山美容形成外科の當山先生と




087_10_00.jpg



2.シンポジウム7

『日本の美容外科の挑戦ーアジアから世界をリードする今後の展望』

このセッションはシンポジストとして、毎年2月に参加しているアメリカ・ベーカー・ゴードンシンポジウムに関しての報告と、今後日本の美容外科が世界的なレベルになるための提案をしてまいりました。私個人の見解では日米間の差は歴然としておりまして、日本はまだまだアメリカから学ばなければならないことが多くあります。今後私が少しでも日米の橋渡しになれるようさらに精進してまいるつもりでおります。



087_11.jpg


3.シンポジウム8

『鼻尖・鼻翼形成の標準術式と最新トピックス』

このセッションは私のほか、シンポジストとして自治医大の菅原先生、聖路加の大竹先生、ヴェリテの福田先生、座長が古川先生、石田先生と豪華なメンバーでした。鼻尖はどのように攻略するのか?といったテーマです。私はこのテーマに対して、Dr.Tardyが開発した方法を日本人向けに改良し、さらに独自に開発した方法を銜えて発表させていただきました。いかに鼻先に高さを出しながら、ポイントをつけて、かつ短い鼻も改善するかという難題に臨んだ手術法です。もちろんプロテーゼではなく耳の軟骨移植によるものです。鼻の手術は奥深く、難しいものですが、今後もこのようなテーマで優秀な先生方と討論を重ねさせていただき、患者さまにフィードバックできるような手術手技を普及させられるよう努力してまいります。 


087_12.jpg




先日夏休みを3日間いただき、家族で京都に行ってまいりました。学会では数回京都に行くことがあるのですが、今回のような観光は中学、高校以来と本当に久しぶりでした。

ズバリ!印象は本当に良いところですね・・・京都は。

定番のお寺、神社はもちろん、今回感動したのは特に比叡山延暦寺でした。


086_00.jpg


平安時代(789年)に最澄によって開かれ日本天台宗の総本山であります。日本仏教の代表的聖地として世界文化遺産に指定されています。今回は時間の関係で東塔だけを見学したのですが、その後多くの仏教・宗派の発祥となっているためか、それだけでも大変厳かでパワーを感じ取ることができました。


それ以外では坂本龍馬大ファンの私は寺田屋に行ってまいりました。


086_01.jpg


当時の建物とは違い復元したものだそうですが、そっくり真似たというだけあって臨場感がありました。1866年、龍馬は伏見奉行による襲撃事件で、あやうく一命を取り留めた舞台ともなった宿です。おりょうさんが駆け上がって龍馬に事件を知らせた階段、お風呂などが再現されており・・・・ただただ感動モノでした。

それ以外にも3日間で大変多くの感動をいただいたのですが・・また続きは近々お話させていただく予定です。





昨日セーリングに行ってまいりました。風は心地よい東風で、波はほとんどなく、晴れているがそれほど暑さを感じず、年に数回という絶好のセーリング日和でした。江ノ島から三崎に向かいました。シーズンはまだピークで、三崎に船を停めるのにも大変苦労しました。


085_000.jpg

一羽のカモメが飛んでいました


今回は久しぶりに咲乃家さんでお鮨をいただきました。カウンターでお好みで注文し、あらゆるネタが新鮮で大変美味しくいただくことができました。皆様も三崎に行く機会がありましたら是非立ち寄ってみてくださいね。一階はカウンターで、2階は広々したお座敷でとても雰囲気はいいです。


085_01.jpg

085_02.jpg085_03.jpg

「咲乃家」でのランチ


私自身セーリングの日はついついお酒を飲みすぎてしまうのですが・・・昨日も帰りはだいぶ転寝をしてしまい、せっかくのセーリングもややもったいない気がしました。でもそうは言っても夏のビールはやめられませんね。 


085_04.jpg

「海の上でのビールは最高です」

デザイナーの鈴木さんと






皆様は先の衆院選に行かれましたか?私は朝出勤前に投票所に立ち寄って、投票してまいりました。今回の結果は新聞、テレビなどの世論調査などにより事前から予想されておりました。自民党が大敗して、スッキリしている方が国民の大多数であると思われます。

思えば小泉郵政民営化選挙から約4年、格差の拡大、景気の悪化、雇用悪化、年金問題等次々に自民党の無策が浮き彫りにされ、日本国には暗い話題が蔓延し、国民も怒りを通り超えて、呆れの境地に至っていたことを物語る結果となりました。

安部、福田、麻生と国民の民意を無視した猫の目首相交代劇には皆さんもひそかに怒りを覚えていたのですね。自民も今から心を入れ替えて、再度国民から信頼を勝ち取れる政党に変身してもらいたいものです。

さて一方の民主党はどうでしょうか?今回の選挙結果は民主が支持されたわけではなく、反自民が民主に集中して投票したという結果であるのは明らかです。マニフェスト自体も両党には大差なく、民主の財源なき政策も今後国民の支持を得られるかどうか?はなはだ疑問ですね。

兎に角、”日本の政治は3流”という評価を打ち消して、官僚主導の政治を国民主導に転換し、国民全体が”幸せ”を感じる国家作りに邁進していただくことを切望いたします。

民主党がんばれ! 鳩山首相がんばれ! 


84_00.jpg




先日より米国TGI社との技術提携をもとにバストをはじめとしてさまざまな部位に脂肪注入+幹細胞注入治療を行っております。

実は当院では有名国立大学と共同研究の下にバストの脂肪注入+幹細胞注入を日本で初めて行ったクリニックなのであります。その際の研究内容は世界で注目され多くの医学雑誌に取り上げられました。

今回新たにTGI社の技術提携で幹細胞の注入治療を開始しましたので、料金等詳しいご相談を希望される患者さまは是非ご来院ください。


83_00_00.jpg
83_01_00.jpg


以下の医学雑誌に取り上げられ世界的に注目を浴びております。

Cell-assisted lipotransfer (CAL) for cosmetic breast augmentation -supportive use of adipose-derived stem/stromal cells-. Yoshimura K, Sato K, Aoi N, Kurita M, Hirohi T, Harii K. Aesthetic Plast Surg, 32: 48-55, 2008.

Cell-assisted lipotransfer for facial lipoatrophy: efficacy of clinical use of adipose-derived stem cells. Yoshimura K, Sato K, Aoi N, Kurita M, Inoue K, Suga H, Eto H, Kato H, Hirohi T, Harii K. Dermatol Surg 34: 1178-1185, 2008.

Ectopic fibrogenesis induced by transplantation of adipose-derived progenitor cellsuspension immediately after lipoinjection. Yoshimura K, Aoi N, Suga H, Inoue K, Eto H, Sato K, Kurita M, Harii K, Hirohi T. Transplantation 85: 1868-1869, 2008.

Progenitor-enriched adipose tissue transplantation as rescue for breast implant complications, Yoshimura K, Asano Y, Aoi N, Kurita M, Oshima Y, Sato K, Inoue K, Suga H, Eto H, Kato H, Hirohi T, Harii K. Breast J, in press.






082.jpg

なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣(PHP研究所)

ケリー・グリーソン(著), 楡井浩一(翻訳)


昨日は忙しいシーズンのさなか小休止のお休みをいただきました。

朝から晩まで自分の時間を持てましたので、本を4冊ほど読むことができました。そのうちの一冊ですが、なんともタイトルが魅力的で、購買欲をそそる本ですね。自分のビジネススタイルに一考を投じる本でありました。

内容を整理しますと、


1.すぐにやる(これが繰り返し強調されていました) 

2.すぐに整理する 

3.すぐに計画する 

4、すぐに正しくやる 

5.歩き回りコミュニケーション(この章は大変興味深かったです)


・・・等々。非常に基本的で頭ではわかっていることなのですが、なかなか実行に移せない人が多いのではないでしょうか?斯く言う私もその一人ですが・・・。

私の場合には書類が机の上にすぐに山積みとなってしまい、探し出すのに苦労することがしばしばあります。昨日はこの本を読みながら早速書斎の机の整理をして、大変すがすがしく!気持ちの良い一日を過ごすことができました。私は現在かかえている原稿(もちろん医学関係です)が3本あり、それぞれの主題が異なりますので、参考資料が非常にたくさんあり、それぞれが乱雑に散らばっていました。

はるか昔、物理で習った”熱力学の第2法則=エントロピーの法則”がまさしく実証される現場であったわけです(過去形)。

また経営者として社員とのコミュニケーションの大切さが強調されている”歩き回り”は感心しました。決して頭でっかちな経営者になるのではなく、現場を第一に考え、その現場の社員との会話から製品開発、待遇改善などを真剣に検討すべきであるわけです。

まあ、もっとも我々のクリニックは規模が小さいので小回りが利きます。そのためスタッフ間でのコミュニケーションはそれ程問題はないかと考えております。

仕事の達人になりたいが、壁に当たっている人、目次を見て気になる部分が多い人(もちろん大多数がそうであると思いますが・・・)は、是非!自己反省と即日実践を目指して、一読されることをお奨めいたします。





先日モニターさんにおきまして埋没法をおこないました。やや幅広の平行型の二重を希望ということで、固定はしっかりと6点で行いました。SMK法と呼ばれておりますが、特長は従来の埋没法と異なり一重に戻ってしまう確率が1%以下と、切開法に匹敵する固定性のよさを誇ります。

ただし一般のクリニックの2点の固定よりは手間がかかります、時間的には両目で30〜40分程度です。皆さんが最も気にされる”腫れ”に関してですが、本日は手術直後の写真をご覧になっていただきます。手術は局所麻酔下に右眼からはじめて、次に左眼が終わった直後の写真ですが、最初にやった右側が少し腫れていますが、左はほとんど腫れておりません。

もちろん腫れに関しては個人差がありますが・・・いかがでしょうか?想像より腫れている?腫れていない?・・どのようにお感じになられましたか?一応3〜7日間程度、わずかな腫れとご理解いただけるのではないでしょか。

こちらのモニターさんには引き続き定期健診にお越しになっていただきますので、適宜腫れの経過をお見せいたします。


081.jpg


「目もと」に関するメールカウンセリングはこちら 
「目もと」に関する無料カウンセリング予約はこちら





本日の検診で、エラ(下顎角)の手術後6ヶ月の患者さまがお見えになりました。

この患者さまは骨格性に下顎角が張っているのは当然ですが、さらに咬筋という筋肉も厚く、バッカルファットという脂肪も多いため、エラのあたりが肉厚な印象です。そこで小顔にするためにこれら3つの要因を改善する手術を行いました。

咬筋は切除してしまうと、後に急激な萎縮が起こる可能性もあり、現在一般的に行われなくなってきています。もちろんボトックスの普及により手軽に咬筋を痩せさせることができるようになったことも影響しています。ただしボトックスの効果は通常4〜6ヶ月といわれており、反復して注射を打たなければなりません。

そこで私が行っている方法は、手術前に咬筋の最も厚い部分をマーキングしておき、2センチ四方でelectrocoagulationといいまして、バイポーラーという器具により電気焼灼することにより、咬筋を永久的に萎縮させようとする方法です。まさしくこの患者さまでは効果がよく現れています。さらに咬筋の前方の頬が肉厚でふっくらしている場合には、口の中からバッカルファットという頬に特有の深い部分の脂肪を取ってきます。



080_00_01.jpg
正面顔ではだいぶ顔が細っそりとなりました。




080_01_01.jpg

通常のエラの外板切除と合わせてこれらの手術を行ったため、相乗効果で正面顔も十分細くなり、患者さまにもご満足いただけました。エラ手術単独では、正面からの顔があまり変わらなかったということがおこります。これは手術前に的確な診断を行って、適切な手術を行う必要があります。またその手術法もいくつかを組み合わせることによって最大限の効果を発揮することになります。小顔になりたいと悩んでいらっしゃる方は是非ご相談にいらしてください。


「輪郭形成」に関するメールカウンセリングはこちら 
「輪郭形成」に関する無料カウンセリング予約はこちら 







079_00_00.jpg


あまりにも有名な本ですので、皆様よくご存知と思います。といいましても、主たる読者はビジネスマンということになるでしょうから、女性の方々にはあまりなじみがないかもしれません

私が初めてこの本に出会ったのは大学生時代でした。当時は”この本に書いてあるように行動すれば、世の中がうまく渡れるんだ”くらいに思っておりました。なかなかこの本のようにうまくいかず、自分の感情を抑えることは難しく、名著ではあるが所詮きれいごとが並べてある・・・と感じていました。

先日この本のレビューを拝見して、読者の方々が一様に高得点をつけており、中には”聖書(Bible)に次いで世の中で読まれている本である"といったコメントまでありました。私は何故か書斎に3冊所有していたのですが、この機会に20数年ぶりに読み返してみました。

率直な感想はまさしく素晴らしい本ですね、素晴らしすぎます!20歳代では気がつきませんでしたが、今になってやっとこの本の真の意味での素晴らしさが理解できるようになった気がします。本当にもっと早く読み返しておくべきだったと後悔しております。今まで生きてきた自分の行動、言動などは反省点だらけであり、心が洗われました。本書の根底にあるのは他人への思いやりであり、そこから人を説得したり、動かしたり、矯正したりと・・・解決の方法が具体的に述べられております。

この本に述べられている真理は、古今東西変わらぬことがありません。私も今後は座右の書として常に机の上に置き、繰り返し繰り返し熟読し続けたいと思います。まだまだ人間ができていませんので・・・・・人生のよき指南書となります。皆様の中でまだ読まれていない方は、非常に感動的な名著を是非手にとってみてください。






078_00_00.jpg

実は1年以上前から私がこれまでに行ったエラの手術が1000例を超えているため、何かまとまった形で世界中のドクターにに情報発信できたらと考えておりました。その手段として、医者というものは学会で発表するか、英文論文(その数倍努力が必要ですが)を作成し、一流といわれる医学雑誌に投稿するかの選択肢があります。


私は学会、講演は過去に国際学会をはじめかなり行ってまいりましたので、今回はJPRAS(Jurnal of Plastic Reconstructive &Aesthetic surgery)という形成、美容外科のドクターの間では大変有名な医学雑誌に投稿することにしました。


なにぶん多くの症例に関するデータを分析し、手術術式の結果を多方面から検討するといった大きな仕事であったため、そのデータ収集・分析に多くの時間が割かれ、また英文の校正を重ねた結果、なんだかんだで1年ぐらいを費やしました。英文論文というのは本当に時間がかかります。


もし仮に内容の不備、英文の拙さなどで一度けられてしまう(リジェクト)と再度投稿が難しくなるため”慎重の上にも慎重である”必要があります。


実は今朝イギリスの出版社から無事論文を受理し、採用してジャーナルに掲載したいという返事をいただきました。

078_02.jpg



078_01.gif


これで私のエラに関する手術方法が世界に発信されることになります。

達成感とともにホッとしたというのが実感です。国内ではさまざまな場でエラに関する論文、発表を行ってまいりましたので医師、患者さまにも認知されておりますが、今回はアジア、ヨーロッパ、アメリカと多くの国々に私の手術法がオリジナル法として認められたことを誇りに思います。

今後ともさらに努力を続けて術式をより良い方向で改良を加えながら、患者さまの期待に応えられるような結果を出してまいりたいと思っております。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


JPRAS  http://www.jprasurg.com/home